人間関係で意識すること

告知
学び

こんにちは!


突然ですが、皆さんは人間関係でこんな疑問を持ったことはありませんか?





・あの人の周りにはなんで人が集まるのだろう?

・モテる人とモテない人の差ってなんだろう?

・いつもみんなから好かれている人がいるけど理由が分からない

人の心に入っていくのがうまい人は何が違うのだろう?







私はあります(´-`).。oO


特に高校時代までは一度も付き合ったことがなかったので
同じクラスのモテている女の子が羨ましかったです。笑

しかもそういう子は決まって異性同性関係なく人気者なんですよね。






しかし、モテる人も、魅了する人も、好かれている人も

実は共通点があって

その共通点を実行するだけで、誰でもそうなれます。





もちろん大前提で、分かり合えない人や絶対に変えられない人もいます。
そういう層にはむしろ当たってはいけません。






つまり逆を言い返すと

✔︎自分が魅了できる相手を選ぶ


ということになります。
人間関係におけるマーケティングです。





ビジネス的に言うと、動いてくれそうな人(=購入してくれる人・お金を払ってくれる人)
に当たるということになります。



誰でもかんでも好かれようとしたり動かそうとするとうまくいきません。

万人へ時間を割いていると、本当に自分が当たるべき相手へのパフォーマンスが落ち、結局その人からも満足が得られないためです。










私が銀座にいた頃もやはり同じことをしていました。

人気があるように見えていたのもこのマーケティングがあったからです。
自分の得意なお客様や、好かれるタイプのお客様を分析してそこに全集中の呼吸をしていました( ◠‿◠ )







「共通点って、どうせ社交的とか明るい人ってことでしょ?」

と思った方は、その前提から間違ってるので一旦ストップです(´-`).。oO笑





”社交的で明るい人が結局は人気者になる”というのは、いわば世間が生み出した偏見です。



気分を上げたいときなどはいいのかもしれませんが
自分が仕事やプライベートで落ち込んでいるとき、社交性や明るい他者というのは、決してプラスに作用するだけではないですよね。



むしろ、「自分はすべて普通です」
という人が、そのような”イメージ人気者”と仲良くなるところを想像してみてください。





疲れませんか??笑

ましてや自分が同じように振る舞うなんて絶対無理!ってかんじだと思います。



私もキャバクラの世界では明るくもないし、社交的でもありませんでした。
仮に実際の職場にいたとしても、”明るい人”という印象は皆無だと思います。
(明るいよねなんて言われたことが人生で一度もないです)





自分は決して社交的でないし、むしろ人との会話には苦手意識がある

そんな人でもどなたでも、無理することなくコミュニケーションを味方につけ
円滑な人間関係を作り、あなたが憧れられる対象になることは十分可能なのです。





どうしたらそうなれるのか?気になった方は是非一度お話ししましょう^^


お読みいただきありがとうございました!




サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す