ユーザー様による「カラ予約」行為への法的措置について

告知
ビジネス・マーケティング
いつもサービスをご利用いただきありがとうございます。
今回、ユーザー様による「カラ予約」行為に関して警告の意味も含めお話しさせていただきます。

近頃、ユーザー様が「このサービスを購入します」などと購入の意思を示したのち、そのまま音信不通になるという「カラ予約」行為が続いております。

ほとんどは「今週中」「明日」など具体的な購入日を示した上で購入日を伝えられるので、こちらとしてはスケジュールの調整に追われるわけです。
場合によっては他のクライアント様の納品日をずらすこともあります。

このようなことをする中実際のサービスの購入がないとなると、こちらとしては【業務を妨害された】ということになります。

もちろんユーザー様にもそれぞれご都合がありますから「購入しようとしていたサービスが急に必要なくなった」ということもあると思います。
しかしこちらも色んな方からいただいたお仕事をこなしながらご依頼をお引き受けしている以上「カラ予約」は非常に困るのです。

よって、こちらが悪質だと判断したケースにおいてはココナラの運営さんにトラブルに関する報告をした上で【法的措置】を取らせていただく場合がございます。

良心的なクライアント様に恵まれている中このようなことをお伝えしなくてはならないのは大変心苦しいことですが、残念ながら悪質ユーザーも多いことからこのようなお話をさせていただきました。


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