僕の単語の覚え方について TOEIC勉強日記2023.2.18

記事
学び

こんにちは高橋です。

今日は「単語」の覚え方について少し触れてみます。

一定の期間にひたすら往復するというのがオーソドックスなやり方だと思いますが、僕の場合は、小説の文脈に落とし込むということを必ずしています。

400点から750点まで半年であげたときは大好きな『ゴッドファーザー』の文章を使い倒しました。

TOEICは、英検1級と違って超がつく難易度の単語はほとんど出てきません。

だから、英米圏で一般に流通している小説がとても役に立ちます。

僕の場合は、この単語を覚える作業が比較的好きなので勉強をしているという感覚になりません。

こういう自分の趣味に結び付けてしまうような方法を持っていると英語に触れる習慣が簡単につきます。

習慣にすることはとても大事ななので参考にしてみてください。



●追伸

今日の勉強は


『でる1000問』の復習(『真・英文法大全』をつかって文法を確認しました)→1時間30分

『公式問題集9』の復習→40分


でした。

通勤時はひさしぶりに『NORWEGIAN WOOD』(『ノルウェイの森』)を聞いていました。

村上春樹の本は難しい表現が少ないのでおすすめです!

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す