商品を作る一番最初のステップは?

記事
ビジネス・マーケティング
フリランスや起業家にとって命取りは
変化をしないことです。

新しい商品サービスを作らないままずっと
同じものは売れ続けません。

つまり、これは命とりというものです。
ですがよく、商品やサービスって
どうしたら思いつくの?

こんな質問をよく受けます。
私は、今までに電子書籍を現在に至るまでに110冊書いてきました。
本をかくというのは実は商品コンセプトを作るのと同じです。
つまり、あなたが商品やサービスをどのように
生み出していったらいいのか?ということのヒントになります。


商品サービスを作る1STステップ


新しく商品サービスを作るというと
非常に難しいと思うかもしれませんが
実は、一番最初にやることは決まっています。
こんなことあったらいいな
こんなものあったらいいな
まるで「ドラえもんの歌」のように
このように思うことです。

実はこれはスティーブ・ジョブズも思って
アイポッドを作ったのです1万曲を持ち歩きたい
って思ったから、アイデアが出たのです。


世の中には、あなたが特別な変態でないかぎり
同じことを思う人がいます。
そういう人のところに、情報が届けばいいのです。
こうやって商品サービスの仮決めができます。

ジョブズだってこれができるとかできないとか関係なく
思ったところから始まっているのです。


商品サービスの作成2ステップ

次のステップは、そういう妄想ができたら
どうしたらできるのか?を考えることです。

ジョブズは、エンジニアでもなんでもありません。
なので、こういうことができる人を探したのです。
そして組んだただこれだけ

ジョブズはこういうアイデアを出しただけに過ぎません。
そして、やりながら、どのようにしたら良いかをテスト
をしていき、ニーズを確認しながら進めていったのです。


失敗する商品サービス制作


ここで最もやってはいけない方法があります。
それは、自己満足の商品サービスができてしまうことです。

このようにきくと、最初、
妄想で「こんな商品あったらいいな」
と思ったところからスタートしていると思ったかもしれませんが

これとは違うのです。
何かというと結果、あなただけが勝つというものを作らないことです。

クライアントにとっても、世の中にとっても
それがやくにたつものであることが重要なのです。

アイデアの作り方には様々ありますが
目的を見失ってはいけません

ビジネスにおいて勝つこおtができるかどうかではなく
みんな勝つという条件を揃えるようにしましょう。






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