興味のない人を利用して視聴維持を上げる
コンテンツビジネス・マーケティング
You Tubeって視聴維持率を保つことが
You Tubeにおすすめされることだってこと
もうすでに知っているよね？
なぜ？と思われた方はぜひ
こちらの記事も読んでみてほしい
そして、これは、視聴維持率を保つということは
視聴者にささる内容であるということ
つまり特定の人に刺さる、役に立つ内容
こうするとYou Tubeにおすすめされる
のだけれども
ターゲットに刺さる動画の落とし穴
ここで大きな落とし穴がある
おすすめされると
サムネイルやタイトルをしっかりしていれば
クリックされる
で、も、ね...
You Tubeがおすすめしてくれた人全てが
クリックして興味があり、最後まで見てくれるというのは限らない
これが、もしYou TUbeがおすすめすればするほど
この対象者が広くなってしまう
すると、興味のない人は脱落してしまい
これだと視聴維持率も下がってしまう
つまり、特定のターゲットだけに響く動画だと
限界がある
You Tube 視聴回数の限界突破
そこで、どうするのか？
それは、動画の対象者とはすこしずれた対象者
（完全にずれていると難しい）が見てくれる仕組みが
必要となる
動画の中で伝える内容でそれを仕掛けていく
これは、ある人の動画が非常に参考になる
どの人の動画なのかというと
オリラジ中田の「You TUber大学」というチャンネルだ
このチャンネルは実に老若男女見られているそれだけでは
このチャンネルはそこまで伸びない
なぜ、ここまで成長しているのか？
というと、元々興味があまりない人も惹きつけているからだ
伝え方にポイントがある
ということは、その中にはもちろん
本人のファンもいるかもしれないし
全く本人には興味はないが内容に興味がある人もいるかもしれないが
本人が実際行っている方法５つを分析し
今回はちょっと長くなってしまったので
そのポイント概要をお伝えしよう
視聴維持率を保つ惹きつける伝え方ポイント３つ
①掴みを入れる（メリット、驚き）
②飽きさせない（テンポ、メリハリ、省く、ジェスチャー、緩急、専門用語を使わない）
③例えばなし
これらを、本人が話をしているYou TUbeはこちら
私の分析で具体的に知りたい
実行したい人は別の記事を楽しみにしていてくださいね
