YouTube 素人がプロに勝てる方法
記事ビジネス・マーケティング
あなたは
同業者とかライバル、類似した動画と比べて落ち込んでいない？
ライバルはもう登録者が１０００人いるのに私はまだ１００人とか
すごい特徴があっていいどうがばかりあって
私の動画はつまらない
アンチのコメントどころか全く反応すらないって
悲しんでいない？
でもそれって実はもったいないこと
上手に話すことができる人もいれば、上手に
編集ができる人もいる
ひょっとしたら、あなたの同業者は一人でやっていない
かもしれないし、企画、アイデア、動画撮影、編集などは別の人間がやっているケースもある。
こう言った人たちと比べていては、全く意味がない。
なぜなら、こう言った人たちはプロだから
完璧に仕事をこなそうとする人たち。
なので、映像や企画の内容は素晴らしく
万人受けする動画を作ることも多い。
そのため再生回数も高いはずです。
ですが、ここには大きな穴があります。
素人にはプロができない領域がある
素人って実は、プロができないことがあるというと
信じることがで切るだろうか？
これはスキルいう面で言っていることではない
例えるのであれば、お笑いの大御所
つまり、笑いでいえばプロ中のプロにあたるわけです、
そういう、人が、体をはるような仕事はできない。
なぜなら、もはや、カリスマ的なブランドがついてしまっている
から。
You Tubeも同じです。プロができないことというのは
アナログ的なものです、ださい動画とか
かなり
オリジナリティな癖のある動画というのは
なかなか作ることができない
それは、経験を積めば詰むほど、一定の成功ルールというのがプロの
中に生まれて、その王道から外すようなものは作ることができなくなるから。
つまり簡単にいえば「あどけなさ」があればいい
このあどけなさは、親近感という武器になる
プロのメリットとデメリット
あなたが超一流のプロのと素人と同じ値段であれば
どっちに仕事をお願いする？
当然、プロのはず。
これはあくまでも同じ値段という設定だからこうなるが
素人のいいところは低価格というところ
では、何かを教わるならどっち？こうすると意見がわれてくる
なぜかというと
プロはプロのテクニックやマインドなど学ぶ機会には
すごいチャンスがあるが
素人で少し自分よりはできるっていう人に教わろうとする人もいる
なぜかというと、プロは高く止まっていて
怒られるのではないか？見下されるのではないか？
ついていけないのではないか？
そんな風に思ってしまう人もいる
つまり、この時はプロは選ばれなくなるのだ
そして、さらに、プロ慣れしてしまうと
逆に、新しさを求めて新人や新しい考え方を手に入れたいと思う人も
中にはいる
こういう時に、ちょっとデビューしたばかりで、プロとは違う目線が
ほしいと思う人も出てくる
これがプロが踏み入れることができない領域なのだ。
この時に持っておいた方がいいのが「癖」
ということ
You Tubeで癖を活かす方法
You Tubeででは、あなたオリジナルをどのように作って言ったらいいのか？
それがオリジナリティ。
他の誰もやって
いないオリジナルなもの、これがあなたの動画をヒットさせるコツ。
この癖というのは、いろんなものがある。
例えば、
話し方のくせ
動画編集のくせ
企画内容のくせ
容姿のくせ
言葉のチョイス
などいろいろな方法があり、これを
視聴者が気になるくせにしていく必要もある。
ではどのようにこの「くせ」を見つければいいのか？
答えは、人にきくこと。
自分の「くせ」を理解して
それを活かすようにしていけばいい
この「くせ」が次第に同業者との違いとなり注目
されるようになってきます。
大事なことは、決して諦めず継続をすること
でも基本はしっかり押さえておくこともしておく必要がある
比べるのは過去自分
You Tubeでなかなか、日の目を見なくても
同業者と比べてしまう必要はない
あなたが、1ヶ月前に自分、そして機能の自分よりも
今日の自分の方が、客観的に見て成長しているかどうかで判断
すればいいだけの話
だから、あえて同業者の動画は見ないようにしていけばいい
とは言っても
逆に「見ない」と思っていると気になってしまうもの
それでもつい同業者の動画が気になってしまう場合は
You Tubeの特製を利用してしまおう
それは関連動画、いかに
同業者の関連動画に乗るか考えれば
その動画と違う側面を見出したくなるはず
関連動画は、同業者が人気が出れば出るほど、
あなたの動画も見られるチャンスになるから
その時に、気になる動画を用意しておくだけ
誹謗中傷された時の対応
自分のくせでYou Tubeデビューできる方法
