教材紹介～こんな本使ってました！①～

2020.09.12

相原茂著 『発音の基礎から学ぶ中国語』(朝日出版社、2003)

大学に入って、初めて中国語学びますというときに出てきた教科書。

口の中の位置を書いた図や、少し気が抜けた感じのかわいいイラスト、そして著者の中国こぼれ話や、学習のヒントも詰まっていて、わかりやすい。

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「中国語を学ぶとき、どのような教科書をつかってましたか？」

ときどき生徒さまから質問されることのひとつです。

最初の一冊目が上記の教科書でした。