自分の想いを言葉に出来ない。

発信をしたいのに、何を書いていいかわからない。

言いたいことはたくさんあるはずのに言葉に出来ない。

自分の考えがまとまらない・・

なんて言えばいい？

どう言えばいい？

何を言えばいい？

パソコンの画面に向かってキーボードを叩こうにも最初に一行も書けずに手が止まってしまう。

くそう、こんなはずじゃないのに

なんで出来ないだろう

発信が出来る人が羨ましいなあ。

あの人いいこというなあ。

自分もそんな風に書いてみたいなあ。

ああやって発信出来たら楽しいだろうな。

あの人のところにはなんであんなに人が集まるんだろう。

めちゃくちゃ反応ある、ずるいなあ、いいなあ

それに引き換え自分は、反応のある文章の書き方を学んだのにうまく使えない。どうしたらいいだろう。。

あーもう無理！なんで自分にはそれが出来ないだろう、くそう！

どうせ文章の才能ないから無理だよ。

発信をしたいけど、どうしていいかわからない。

発信をしようにも出来ずに悩んでいませんか？

僕は「文章が書けない」ということに悩んでました。

発信をしたいけど、出来ない

最初の一行目も書けない。

でも発信をしないことには何も始まりません。

とはいえ

・書くことが決まらない

・考えても人一行も書けずに、時間だけがすぎてしまう

・言いたいことはあるのにうまく言葉にできない

・書くことが苦手だから行動がとにかく重い

僕は文章は苦手、だから書ける気がしなかったのです。

小学校の頃から作文の時間が本当に嫌いでした。

机に向かったまま、「何を書いたらいいんだろう」と悩み

原稿用紙は真っ白のまま。だから先生になんでもいいから書きなさいと怒られてました。

コーチングでもデジタルコンテンツの販売でもどんなサービスでも

webを使って集客をして売るなら、発信は必須です。

わかっているけどできない。

出来ないから悩む。

悩むからますます出来なくなる。

そんな状態が3年は続いたと思います。

でも、

あることを知ってから発信が一気に楽になり、楽しくなりました。

それを知るまでの僕は発信は文章力であり、有益情報だと思い込んでいたのです。

それをどうやって伝えるかが発信だと。

だから、文章力をあげること、有益情報を発信して多くの方に情報を届けバズらせることだと思っていました。

でも、それは完全にまちがっていたのです。

ある方法を実践した結果。

書くことが自体が苦痛だった文章ですが、書くのが楽しくなりました。

メルマガでセールスも出来るようになりました。

ステップメールも書けるようになり、そこからコンテンツが売れたり成約も入りました。

そして、Kindleで電子書籍の販売もすることができました。

そしてZOOMでのセールスもうまくなりました。

文章についてのイメージも180度変わり、文章を書くのが好きになりました。

その方法が「自分の言葉を書く」ということです。

「いやいや今更なに」と思った方もいるかもしれません。

自分の言葉なんかより有益情報とかバズるテンプレートでしょって

思った方もいるかもしれません。

でも、素敵な発信をしている人、ブログやSNSで共感できる発信をしている人は全員間違いなく自分の言葉で発信しています。

どっかで聞いたことがある話でも、その人が言うと新鮮で新しく聞こえないですか？

いい発信て、どこかで聞いたことがあるようにな話でも

「おもしろく」感じませんか？

「共感する」って思いませんか？

必ずこういった方たちは、自分の言葉を巧みに使って文章を書いているのです。

でも、ほとんどの人は自分の言葉の作り方を知らないのです。

特に文章が書くのが苦手な人はいい情報、有益情報、専門知識を発信するのがいいと思い込まされているのです。

ポジティブシンキングがやっぱりいいよね！とか

やっぱり行動あるのみ！！とか

そんなこと言っても

「いやいやそんなことお前に言われても」

って思われてしまいます。

だからといっても

「潜在意識なんとかかんとか」とか

「インナーチャイルドを癒やせば〜」とか

そうかもしれないけど、たしかに大事かもしれないけど

そればかりいってても

ふーん、で？

と思われたら、意味がないのです。

つまんないからもう読むのやめよって思われてしまいます。

ここで大事なのは、読みたいと思ってもらえるかです。

共感して、この人すげえって思ってもらえるかです。

自分の言葉を効果的に使えば、共感が生まれます。

たしかに！

その通り！

それが言いたかった！

そういう視点はなかった、ありがとうございます！

といった感想が送られてきます。

とにかく有益情報、バズるテンプレート探して

結局何を発信していいかわからないと言っていた時には起きなかったことが起きるのです。

そこで今回は、何を発信していいかわからないという方に向けて

自分の言葉を書いて共感を得る方法をお伝えします。

なんの発信をしていいかわからない

言いたいことが言葉にならない

一行目で挫折してしまう。

文章で反応を取りたいけどどうしたらいいかわからない

そういった方に

自分の言葉を書く方法の基礎中の基礎から教えます。

本当に0から、料理でいったら包丁の握り方

パソコンでいったら電源の入れ方

こういったところから、丁寧に教えていきます。

なぜそこまでするかというと。

何を発信していいかわからないという方は

テクニックや有益情報の前に、絶対にやるべきことがあるからです。

これを知らないと文章なんて書けるわけない、というものです。

僕がそうだったように文章が書けない方の多くが

根本的に「発信」というものを勘違いしている。

この基礎を知らないままどんな高額なライティング講座に通っても

数万円〜数十万円する高額なライティング教材を買っても

絶対に効果は出ません。

逆に混乱します。僕がそうでしたので。

しかし自分の言葉で発信出来るようになれば

「自分でも書ける」という自信がつく

0→1でコンテンツ販売ができたりやセッションの申込が入ります。

難しいライティングテクニックを覚える必要はありません。

小学生レベルの作文から共感します！と言ってもらえる文章に

次は何を書こう？とワクワクしながら発信が出来る

サービスに興味を持ってもらいやすくなり

収益一気に2倍になることもあります

あなたの文章でファンが出来ます

自分の言葉が書けるので、自分の意見もスムーズに言えるようになり

セールスもうまくなり成約率が上がります

こういったこともすべては自分の言葉がベースとなるのです。

そして！今なら購入特典として「自分の言葉が書けるテンプレート」という動画講座をプレゼントします。こちらは無料で、7分ほどのミニ講座になります。

自分の言葉を書くといっても知識だけでは難しいので、具体的な書き方も説明していきます。

もちろん音声だけで移動中に学ぶことも可能です。

自分の言葉の発信方法とあわせて受講することで、さらに知識が深まりどんどん自分の言葉を発信出来るようになりますので、ぜひ本編の動画と合わせて何度も見てください。

発信で何を書いていいかわからない

自分の想いを言葉に出来ない

共感される文書を書きたい

ということであれば、ぜひお申込みください。