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人生、オモシロクないと感じている人へ

今回は「人生をオモシロクないと感じている人へ」というテーマで話します。人生を豊かにし、幸せになりたいと考えている方向けです。結論としては、行動の中身を変えましょう。人の行動は約70~95%が習慣によって成り立っており、意識していないと日々がルーティンになりがちです。これは面白くないと感じる原因の一つです。私自身もルーティンで生活していることがあり、刺激が足りないと感じることがあります。どうすれば良いかというと、自分の行動が本当に人生を豊かにしているかを常に疑問に思い、そうでないものは削っていくべきだと思います。仕事が面白くない場合、すぐには変えられないかもしれませんが、いつもと違うことをしてみたり、上司・部下・同僚との関わり方を変えてみたりして少しずつ変化を求めることが重要です。新しいことを取り入れ、リスクを恐れずに行動の中身を変えていくことが人生を変える鍵です。具体的な例として、私の知り合いは仕事のモチベーションが低い一方で、プライベートではアクティブに活動しています。彼はカレー作りが趣味で、あるスナックの店主と話が盛り上がり、そのスナックでカレーを売ることになりました。これは彼にとっても周囲にとっても新たな試みで、ポジティブな変化をもたらしました。これは小さなことかもしれませんが、人生を面白くする一歩としては素晴らしいことです。私もこの話から学び、面白そうと思うことに積極的に挑戦してみることの大切さを感じています。新しいことにチャレンジすることで、人生の豊かさを感じられるようになります。あなたも、ちょっとした好奇心を大切にして、日々の行動を見直してみてはいかがでしょうか。そ
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雑談がめちゃくちゃ面白い

前に雑談とアイデア出しの共通点をざっと書いていました。ちょっと分かりづらかったかもです。今回は、アイデア出しでなく、雑談の話です。アイデア出しは色々書いているのでまあ他記事で補ってもらって頂ければ。雑談は3つの要素がある他にもありそうですが、3つにまとめました。ひとまずですが。スライドの順番は違いますが、まず3つはこれです。質、量、頻度です。それぞれ説明します。1.話題の質はソナーのように打ち込んでいくコミュニケーションが得意な人はこんな感じで絶対ではないですよ、何かテーマをぶつけてきます。ぶつけるといっても押し付けではなくて。人の絵は「相手」です。自分の周りに思いついたってイメージでもいいですね。このように、色々なテーマがある、ここで同じものとかジャンルとかでなく、偏りがなかったり、幅が広がったりするといい感じですかね。そうやってこのテーマやネタがいいかなを探っていくと。まるでお見合いの感じで自己紹介をしていってみたいな感じですかね。お見合い経験ないんですけどね(笑)2.テーマの量を出す次に話題の量です。1,2個だと偏るのでもっとほしいですね。多趣味であれってことでなく、色々見聞きしていて、つながっている、つなげる感じが大事ですね。僕は音楽を聴く方ではないんですが、当然音楽で紐づくストックや気になったことはあるのでそういうのを聞いてみる(こちらが知っていなくても聴けばいいというのは一つのテクニックですが、それだけでもないので例えばということで)。ここでは、ネタの量が必要というところです。持っていても1のように放り込まないと「念じている」だけで終わりますね。3.深掘りで頻度を高
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私が感じるコピーライティングの面白さ

こんにちは、にょびたです。4月になって、とても暖かい日が増えてきましたね。私は春夏秋冬の中では、「春」が断然好きです。若い時は「夏」が好きだったのですが、年齢と共に「春」が好きになった感じです。「春」がなぜ好きかといえば、春は様々な花が咲き、蝶々や昆虫など生命の息吹が感じられるからです。そのため、暖かくなってきてからは良く散歩に行くようになりました。外に出て五感で「春」を感じたいからです。「秋」はどうなのかと思うかもしれませんが、秋は「物憂げ悲しい感じ」がするから春ほど好きではないなのです。その感じが良いと思う人もいるとは思いますが、人それぞれの感じ方があるので、それはそれで良いと思います。さて、今回は「私が感じるコピーライティングの面白さ」について書いていきたいと思います。「好きこそ物の上手なれ」と申しますが、私がコピーライティングに「楽しさ」や「面白さ」を感じる部分があったので、これまでずっとやり続けることができたのだと思います。今回、その面白さを文章という形で説明してみようと思います。そして、ひとつは「科学的視点」から、もうひとつは「芸術的視点」から、最後に「知的好奇心的視点」から、コピーライティングの面白さについて説明しようと思います。この記事を読むことで、あなたは「私が感じているコピーライティングの面白さ」を共有できるでしょう。まずは「科学的視点」から見たコピーライティングの面白さですが、以前書いた「日本人がコピーライティングを勉強すべき3つの理由」の中で、コピーライティングの再現性についてご紹介しました。まだ読んでない方はリンクからどうぞ。それ以外にも、コピーライテ
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読書を習慣づけた先にある面白さ

本投稿は3分でお読みいただけます。今回は読書を習慣づけた先にある面白さについてです。何事も継続したからこそ見えてくる面白さがあるものですよね!私も100冊読書を3年間続けたのみなので、語る資格があるかは不安なところではありますが…💦これから読書を習慣づけようとされている方々、自己啓発に取り組まれようとされている方々のご参考になれば幸いです。読書を習慣づけた先にある面白さ①知らないことを知ることができる 本を読まなければ出会うことはなかった情報、得ることができなかった気づきは読書をして真っ先に感じる面白さであると感じます。一生出会うことのなかったかもしれない情報や、一生考えることもなかったテーマに出会うことで人としての教養の幅が広がっていきます。②既に知っている・実践していることを再言語化・再認識し、自分に確信を持つことができる。 読む本によっては、新しいインプットがない場合もあります。かといって面白さがないかと言えば、そうではありません。新しいインプットがないということは、既に自分が理解をしているということです。その場合は、「自分が理解していることを、別の視点からとらえてみよう」「より的確に実践するにはどうすればよいのか」というスタンスで読んでみると、自分がこれまで取り組んできたことを再認識でき、より確信を持つことができるようになります。③これまで自分の中にインプットしてきた経験・情報と掛け合わせ、行動の変化が生まれる。 こちらは時間軸を少し長めにとった場合の面白さです。✓過去の経験✓仕事の経験✓私生活の経験✓読書を通して得た気づき・学び✓その他のチャネルからの情報(新聞、Ne
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「面白いってなんだろう?!」

カウンセラー、思考格上コーチの北川です。あなたが「面白い!」と感じる時はどんな時でしょうか?先日、ある親子が自宅に遊びにきてくれました。一緒に遊んでいる中で、手動で押すとプロペラが回って風が出る、簡易的な扇風機がありました。それを小学2年生の男の子がお母さんの顔の前で回していました。それに対して、「あなたは楽しいと思うかもしれないけれど、お母さんは嫌だと思うからやめてね!」と優しく諭していらっしゃいました。素敵な光景だなと思って見ていました。その時のシーンが妙に焼き付いたので、後々振り返っていました。その男の子は、もしかしたら、お母さんに風を感じて欲しくてやったのかなー?!手動でやる扇風機は風が起こるけれど、近づけないと風を感じにくいので、お母さんの顔に近づけて回すことで、”ほら風が出るよ!”と感じて欲しくて、近くにやった結果が、顔の前すぎる状態になったのかなとも思いました。忙しい毎日の中だと、通り過ぎていってしまうワンシーンなのですが、男の子の気持ちをなんとなく私なりに考えて見ました。仮にそうだったとしたら、男の子の気持ちを汲み取り、質問して聞き取り、受け止めると言うこと更により良いのかなと思いました。例えば、「お母さんは顔の前でされると、ぶつかりそうで怖いし、嫌な気持ちになるんだけど、それをどう言う気持ちでしようと思ったの?」と、何気ない一コマの行動なのですが、そう語りかけることで、もしかしたら私が予測したような、お母さんが涼しいと感じるかな?と思って男の子は顔の近くで回したのかもしれないので、そう言った気持ちの部分を汲み取ることが可能になってきます。もしも、そうであるなら
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アイデアを出す面白さ

意外に書いてなかったので書いておきます。僕が面白いと思っているというアイデアを出すこと自体について感じていることですね。4つほどあります。1.決まったことをやらない。2.正解がない。3.色々知れる4.可能性が増える。ワクワク。の4つです。1.決まったことをやらない。決められたことをやるのが仕事だと思っている人もいると思います。それを否定しないのですが、僕は嫌だなと思っていて。アイデアというのは新しい工夫なので、「決められた何か」というのはアイデアを出すと全く反対のこととなります。僕の中で、決まったことをやることが出来ないということは実はないんですが、面白さが減るのでなるべく減らすというところです。実践としてはその割合や塩梅具合となるわけですが、それでもアイデアをだすというところは決められてないからこそ、面白いのだなと感じますね。2.正解がない。 例えばABCという3つのアイデアを考えたとします。どれが正解かというとそれは分からないし、決められないし、決める意味がないんですね。正解とか関係ないんですね。あるのは判断です。Aでやろうとするとそれでやるだけなので、Aとしただけです。当然Aがイケてないアイデアだったかもしれないし、イケたかもしれない。それは分からない。やってみてどうか。他のBとかCとかもどうだったのか。採用されなかったアイデアが「だめ」でもない。というわけで、正解とかって概念とは対極、もっといえば意味がない、無効化、無意味化される世界観があると思っていてそこが好きですね。3.色々知れる 業界もですが、様々なテーマがある時、全部を知ることもできませんが、とはいえ未知は一杯
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