ツインレイは創造に至れるのです。そこで現状維持に甘えたい(己の承認欲求を満たしたい“だけ”)とそれでよく己がツインレイ達の役に立てると思ったな。

記事
学び
人生散々出る杭を打ってきた人間には、“ツインレイ”は荷が重いのかもしれません。
人生散々「出る杭を打ってきた」人間は、いざ己がその立場になるのは嫌なのでしょう。
https://coconala.com/blogs/2997019/401320

言葉で聞くキレイごとは聞き飽きました。

そう言うのは「愛」でも「恐れ」でもなく。
ただの保身です。

もはや概念の奴隷どころか、
・・・
奴隷(どれい) とは?
1 人間としての権利・自由を認められず、他人の私有財産として労働を強制され、また、売買・譲渡の対象ともされた人。古代ではギリシャ・ローマ、近代ではアメリカにみられた。
2 ある事に心を奪われ、他をかえりみない人。「恋の—」「金銭の—」

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ただの寄生です。
寄生(きせい) とは?
[名](スル)
1 ある生物が他の生物の体表に付着または体内に侵入し、そこから栄養をとって生活すること。付着または侵入されて害を受けるほうを宿主 (しゅくしゅ) という。「回虫は人体に—する」
2 他の働きなどに頼り、生きていくこと。「芸能界に—する」

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貴女方はツインレイそのものの役割に理解がありません。


「己の経験が役に立つ(私は先に行っています)」とツインレイ女性を従わせて承認欲求を満たしたい。と、自身の経験を相手に引き継がせようとしたり、
「ツインレイと再会(結婚)済みの私の経験を他のツインレイ達に活かして欲しいんです!」と言うのはツインレイ女性を“従わせたい”と言うだけです。本人が己の支配欲と向き合いきれていません。
https://coconala.com/blogs/2997019/422045


諦める前に私を頼ってください。と「リタイア」と言う選択肢があると思い込んでいたり、
「ツインレイは究極・唯一無二・地球最後の学び」とか言ってるのは自分達のはずなのに、そこに【逃げる・諦める】のコマンドがどうして存在してると思ってんだ喧嘩売ってんのか。
https://coconala.com/blogs/2997019/414902

学び直してこい!!!

ツインレイ…お前たちは己の未知(道)に妥協を許すのか。選択の自由が残されているのは“ツインフレーム”だ。
https://coconala.com/blogs/2997019/421814


男性性・女性性と言う概念が2つで「ツインレイ」なのに、女男男の3人と言う人数だけで己はトリプルレイと主張して。
私がツインレイを導きます! とか言い出したり、
「“男の概念”と“女の概念”により、2という数字が“ツイン”。これで、ツインレイ / トリプルレイは人数を指している訳ではない、三種類を指している」を述べる私の7人目のツインフレームの彼女の話
https://coconala.com/blogs/2997019/419759


「自らが悪を生みだして己が善だと主張する偽善の状態」なのにツインレイの役に立てると思い込んでいたり、
「いつだって、向き合うべきは己なのです」…仕事をほっぽりだせと言っているのではありません。生活にお金は必要です。
https://coconala.com/blogs/2997019/420760
「偽ツインレイはツインフレームです」相手をいつまでも責めている貴女は学びを終えられず“ツインレイに進めなかった”と言うことです。
https://coconala.com/blogs/2997019/421437


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そもそも、ツインレイは2人で1つなのです。
ツインレイは“2人で1つ”です。そこでその相手を差し置いて「私がツインレイ達の役に立ちます!(ツインレイを掲げれば他人の人生に口を挟める)」なんて、お前が“自分を”信じきれていない証拠なんだよ。
https://coconala.com/blogs/2997019/421782

その理解もないのに相手の人生に口を挟もうなんて。
本人が「自分はツインレイだ」と主張していても、そこには、少なからず学びの段階の違いが存在しているようです。
https://coconala.com/blogs/2997019/421450
貴女はどうして“今”に満足できないんですか? 少なくとも貴女を「ツインレイ」として頼ってきてくれた人はいるはずです。
https://coconala.com/blogs/2997019/421654



貴女方は己を偽っています。

自身の中のいる自分自身と、徹底的に向き合ってください。



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ちなみに、実際をよくわかっていない(または経験がない)のにどっかで聞いたことある(広く通じる)ようなツインレイ情報をまるで既知のように並べ立てるのは、己に責任が負えない(負う気がない)と言うことです。
既知(きち) とは?
すでに知っていること。すでに知られていること。「—の事実」⇔未知。

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未知(みち) とは?
まだ知らないこと。また、まだ知られていないこと。「—へのあこがれ」「—の分野」⇔既知。

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そうやって、
・スピリチュアルに関係して「ツインレイを語る(説明する)」
・またはその問題点を指摘するような真似(業界は別かもしれません)をする

ことで“自身の価値を高めよう”としている時点で、話の理解がありません。
他者愛・自己愛
https://coconala.com/blogs/2997019/421246

根っこにある自分とは『無』なのである。生まれてた時から私たちは『無』であり、価値がある・価値がない以前に、そもそも無なのである。何もないプールのなかに『他者』を入れこんでいくことにより私たちは『自分』を構築していっているだけ。

だからこそ、他者を全て自分のなかから取り除いていくと、根っこには『無』しかない。そもそも私たちは「自分なんてものは一切なかったし、自分だと思っていたものは他人だった!」っていう事実に気づく。

何かしら自分の意思で決定したと思っている内容も、実際は他者による提供された意思で決定していた——みたいな。

なんならこれが自分である! と思ったとき、それは他者を自分のなかに認め、気づいたときなだけ。



もし、自分は自分の人生を自分で主体的に生きているんだ! という実存主義者からすれば、この事実は絶望だと思う。



この事実を受け入れられるとき、私たちは『無価値観』を受け入れるのである。





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カルハのツインレイに向けた、

「自分と向き合いたくない」救済講座

~その53~
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次回もお楽しみに ⸜(* ॑꒳ˆ *  )⋆*♡

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