ピア福祉専門職 ともTomo
最終ログイン:1時間前
稼働状況 内容によります
ピアサポーター×福祉専門職
30代後半男性
  • 本人確認
  • 機密保持契約(NDA)
  • インボイス発行事業者 未登録
  • フォロワー 9
稼働条件
  • 時間単価2,000円
  • /
  • 1週間の稼働日数週5日以上
  • /
  • 1日の稼働時間7時間
  • /
  • 稼働時間帯平日日中
スケジュール

更新:2024年5月22日

「ピア福祉専門職」→ピアサポートの経験も福祉専門職の経験もあります

<ご挨拶> 初めまして(・ω・) 私は「ココナラ」で「ともTomo」という名前で活動しています。 オンライン相談を中心に取り組もうと考えております。 また福祉・メンタルヘルス関係の記事の執筆も興味があります。 もし仕事のご依頼があればお気軽にご連絡下さい。 出品ページからでも個別のメッセージでも受け付けております。 よろしくお願い申し上げます(`・ω・´)

出品サービス(10件)

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スキル・知識

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経験職種

  • 事務・ビジネスサポート / 事務(一般事務) 経験年数 : 3年

  • ライフスタイル・その他 / カウンセラー・コーチ 経験年数 : 5年

  • ライフスタイル・その他 / その他 経験年数 : 3年

ビジネス・クリエイティブツール

  • WordPress 経験年数 : 1年未満

  • Adobe Photoshop 経験年数 : 2年

  • Lightroom 経験年数 : 10年

得意分野

  • 悩み相談・恋愛相談・話し相手

    見積り・仕事の相談をする

    ・オンラインピアカウンセリング 2,500円〜

    「つらい」「しんどい」など、あなたのこころの悩みを聴きます。 こころの病気・発達障がいをお持ちの方や、 いじめや引きこもりなどメンタルヘルス関係の課題を抱える方にも対応します。 うつ病・発達障がい(ASD・ADHD)・いじめ被害・引きこもりの経験者として、あなたの話に耳を傾けます。 その上で今後どうすれば良いかをあなたと一緒に考えます。 経験者だからこそ理解・共感できることもあります。

    ・福祉職としてのオンライン相談 2,500円〜

    ピアカウンセラーではなく、社会福祉士・精神保健福祉士としての対応も可能な限り行います。 オンライン(通話やチャット)で対応できる範囲になります。 ピアカウンセリングと同様に、あなたの話を傾聴した上であなたと一緒に悩みをどうするかを考えます。

    ・当事者家族等の各種相談 2,500円〜

    ピアサポートも福祉の知識も両方理解している「ピア福祉専門職」という立場として、 こころの悩み・メンタルヘルスの課題を抱えた当事者の家族など「周りにいる人」のお話も伺います。 「当事者とどう関われば良いのか」「自分も辛くなるがどうすべきか」など、 お気軽にご相談下さい。

    ・支援者向けの悩み相談・アドバイス 2,500円〜

    自分のピアサポートの活動経験と福祉に関して学んだことを両方活用して、 日々精神障がい者・発達障がい者に関わる支援者ならではの悩みを聴きます。 その上で「ピア福祉専門職」の私ならではのアドバイスを必要に応じて行います。 福祉・医療だけでなく教育や行政などの関係者も対象です。 「当事者との良い接し方を知りたい」「~という支援をされる当事者の気持ちを知りたい」 などのご質問にお答えします。

    ・その他興味のある一般の方へのお話 2,500円〜

    こころの病気や発達障がい当事者やその家族・関係者、各種支援者以外の一般の方も大歓迎です。 「うつ病について知りたい」「発達障がいに興味がある」「引きこもりの人の気持ちを教えて欲しい」など、 興味関心のあることを伝えていただければ、出来る範囲でお答えします。 私はこころの病気や発達障がい、メンタルヘルスの課題をより多くの人に知ってもらいたいと常に思っています。

    • 障害者
    • 障がい者
    • 福祉
    • カウンセリング
    • ピアサポート
    • 相談
    • メンタルヘルス
    • 精神疾患
    • 発達障がい
    • 精神障がい
    見積り・仕事の相談をする
  • ライティング・翻訳

    見積り・仕事の相談をする

    ・福祉やメンタルヘルスの記事作成

    私自身の知識・経験を活用して、福祉やメンタルヘルスに関する事項の記事を作成します。 あなたのご要望に沿う形かつ読み手に理解してもらいやすいような文章を心掛けています。 各種福祉制度・サービスの解説だけでなく、実際に制度・サービスを利用しての感想、福祉施設の使いこなし方など「支援の受け手でないと分からないこと」も書けると思います。

    • 社会福祉
    • メンタルヘルス
    • 障がい者福祉
    • 精神保健福祉
    • ピアサポート
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資格・検定

  • 社会福祉士 取得年 : 2021年

  • 精神保健福祉士 取得年 : 2021年

  • マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS) 取得年 : 2015年

経歴

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職歴

  • 地域の社会福祉法人 2020年7月 2024年3月

    ・就労継続支援B型事業所 / 職業指導員 / その他 2020年7月 2024年3月

    <概要> 主に知的障がい者(一部発達障がい者・精神障がい者)が利用される 就労継続支援B型事業所の職業指導員として、 適宜作業指導・商品の検品・見守りをしながら利用者と一緒に作業しました。 具体的にはお土産物のお菓子を入れる箱を折って組み立てる作業を担当することが多かったです。 入職当初は新型コロナウイルスが流行していたため、 箱を折る作業があまりありませんでした。 そのため絵画や手芸製品作りなどの創作活動を利用者と共に取り組みました。 作業中は利用者それぞれの作業の習熟度・ペースに応じて 必要な助言・指導をしました。 それとともに利用者の意欲や力を信じて、 自らの作業をしながらまずは見守ることを心掛けました。 また作業中・休憩時間を問わず利用者の話を伺い、 他の職員と連携しながら利用者の課題や悩みに可能な限り対応しました。 <エピソード> 〇利用者の絵画が全国規模のコンクールに入選 創作活動において一人の利用者が描いた絵画を ある全国規模のコンクールに出品したところ、入選しました。 その絵画で利用者が描いたものは「高層ビル」でした。 このテーマを利用者本人と一緒に探したのは私でした。 またコンクール出品にあたり作品選びをする際、 「描くことが難しいものを上手く絵画化された」と伝え、 この絵画の出品を推薦したのも私でした。 もちろん最も努力されたのはその利用者本人です。 それでも私自身はその努力を上手に支えられたのではないかと感じています。 〇比較的重い知的障がいのある人とも関わった この職場の利用者の多くは「軽度・中度の知的障がい者」でした。 しかし比較的重い知的障がいの方もおられました。 その方は言語表現の難しさがあり、意思疎通が困難でした。 (ぼそぼそと喋るためかなり聞き取りづらい。一言・二言が多い) それでも私は先輩職員のアドバイスを受けつつ、 その方とも積極的にコミュニケーションを試みました。 もちろん最初は失敗もありましたが、 私はその方の言いたいことについて想像を働かせながら話を聴きました。 その上で私自身の想像が正しいかどうかを本人にできる限り簡易な表現で尋ねつつ、 本人の言いたいことを確認しながら会話を進めました。 その結果本人が笑顔で返事されることも多かったです。 実際複数の先輩職員からは 「〇〇さん(その利用者の名前)ともうまくコミュニケーションを取れている」 「話を聴くことが非常に上手い」 「私以上に丁寧に利用者と関わっている」 というお声を頂きました。

  • 高齢者福祉関係の株式会社 2015年9月 2018年12月

    ・会社本部 / 事務職 / 事務(一般事務) 2015年9月 2018年12月

    <概要> 有料老人ホームや訪問介護事業所など高齢者福祉施設を経営する会社本部において、 各種書類作成・整理などの一般事務と各種帳簿記入・入出金の確認など経理事務を担当しました。 訪問介護担当者が手書きで記入した計画書類をPCで入力したり、 各職員の配置を一覧にした表を毎週作成したりしました。 <エピソード> 〇職員配置表の作成・入力 毎週作成する職員の配置表を上司からの依頼に応じて作成しました。 その際にExcelを活用しました。 入力もExcelを使いましたが、入力・印刷後に手書きで修正しやすいように、 枠を少し広めにするなど工夫しました。 〇計画書類の書式の改良 訪問介護事業担当者の要望に応じて、 計画書類の書式を改良してWordで入力できるようにしました。 (もともとはExcelファイルだったが、入力しづらかった) もちろんこちらも手書きすることに配慮した形にしました。 〇お金の入出金の管理について 上司の指示の下、会社で扱うお金の管理を補助しました。 1円でもズレると問題になるため、丁寧な見直しや確認を心掛けました。 (帳簿の記入後は、毎回レシートの金額と帳簿に書き写した金額が正しいか確認した) 最初はうまく行かないことも多かったのですが、 次第に上司から「チェックを厳密にできている」などというプラスの評価を頂くようになりました。

  • 地域にある医療法人 2014年10月 2019年10月

    ・地域活動支援センター内にあるピアサポートグループ / ピアサポーター / その他 2014年10月 2019年10月

    <概要> 主に精神障がい当事者対象のピアカウンセリングと、 支援センターが設置するサロンの利用者に対する支援を行いました。 ピアカウンセリングでは相談室で当事者の個別相談に応じ、同じ立場で話を伺いました。 サロン利用者への支援では、職員と一緒にサロンで行われる各プログラムを運営しました。 他には福祉・医療・行政職員の研修や作業療法士養成校の講義に講師役として参加し、 自らの経験や当事者目線でより良い支援について伝えました。 さらに「精神保健福祉パンフレット」(私が住む自治体の障害者自立支援協議会)の作成や 「ピアサポーター養成講座」の実施なども経験しました。 グループでは自分の意見を積極的に伝えつつも、 他のメンバーの意見をより大事にする姿勢で活動しました。 <エピソード> 〇ピアカウンセリング 他のピアサポーターと分担しながら、 月1回ある「ピアサポーター相談会」でピアカウンセラーとして 同じようなこころの病気・障がいを抱える当事者の相談を伺いました。 ある当事者と相談室内で個別にお話を伺った際には、 ある程度やり取りした後、その方が精神科病院に入院するきっかけや 入院中の辛いエピソードを話されました。 私はその方の話を否定せずに傾聴し、「それはすごく辛かったですね」などと 共感しながらその当事者の相談を受けました。 〇精神保健福祉パンフレットの作成 当時私が所属していたピアサポートグループの一部のメンバーや 他の団体の当事者、協議会の担当の専門職者と一緒に協議をしながら作成しました。 途中から私がPCを操作しながら他のメンバーの提案を受けてできる限り紙面化しました。 パンフレットでは実際に制度・サービス・福祉施設を 利用する当事者の意見を盛り込む工夫をしました。 〇「ピアサポーター養成講座」の企画・運営 所属していたグループが毎年行う「ピアサポーター養成講座」の 企画・運営を他のメンバー・専門職者と協力して行いました。 当初は専門職者が中心に講義を行い、ピアサポーターが一部手伝う形でしたが、 私が意見を出して他のメンバーの賛同・協力を得て、 よりピアサポーターが主導して企画・運営できるように改めました。 例えば養成講座受講者の選考にピアサポーターも意見を出せるようにしたり、 ピアサポーター自身もできる範囲で講義をできるようにしました。 当時の私自身も専門職者の支援・監修を受けながら自分で養成講座の資料を作り、 実際に資料を見ながら養成講座の講義を行いました。