調理師、料理人、飲食関係限定☆英語レッスンします
海外のお店で料理人、スーパーバイザー経験者のオンライン英会話
☆海外で、料理をするのに英語は必要?☆
10年前、オーストラリアで料理をする人がビジネスビザを取得するために必要なIeltsのポイントは、ジェネラル5.0ptでした。現在、永住権の取得になると、6.0ptが必要になります。
アメリカの場合は、ビザによっては、職歴が必須で英語の資格は必要ないとあります。ただし、この職歴は、シェフの経験や専門知識、収入、かなりの実績が必要です。なので、当てはまる人は、語学力もあるということになります。
カナダでは、本格的に現地のレストランで働くためには、英語力が必要になります。また、永住権の取得には、Ieltのジェネラル6.0ptが必要になります。
イギリスで働くには、5〜10年の勤務経験に加えて、中程度の英語力が必要とされています。
シンガポールでは、専門スキルの差で、ビザが変わるため、英語力への言及は、ありません。
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オセアニアの国で働いた経験から。
☆話せないとどんな問題がある?
・書類が読めない、理解できない。
・お店のレシピが分からない。
・メニューで戸惑う。
・お客様と話せない。
・信頼関係が作れない。
・レシピ本が読めない。
等があります。
★注意点
高い料理の技術や言葉でないコミュニケーションで働くことは可能だと思います。
※以下、変更中
☆英語を話すには?
ネイティブの英語の先生は僕にこう話しました。
「アジア人のあなたがあなたの取りたい英語の資格を取るには、2年はかかるよ。ラテン語を話す人なら6ヶ月で取れるかもしれないけどね。」
このサービスでは、そんな思いを叶えるためのアドバイス、お手伝いが出来ればと思います!
話は、全て英語でも英語で話したい事だけを英語でも何でも大丈夫です!
自分の勉強方法や一般な方法、ネイティブの先生の方法等を伝える事ができます。
ご興味ある方は、メッセージをいただければと思います(≧▽≦)
※英語は、以前にIELTs academic 6.0をニュージランドのオークランド大学で取得したレベルになります。
国連の会議にいくつか参加させていただきました。
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