USA育ちの元V系ギタリストが英語で作詞致します
Lyric,Rap…日本語では表現しきれない気持ちを英語で
お客様のイメージや情景に合わせて、ポップ、ロック、ジャズ、エレクトロ、弾き語り…様々なジャンルのメロディに合わせて、ぴったりな英語で作詞致します。
〜オーソドックスなアメリカンイングリッシュ(アメリカ英語)〜から、
〜ブリティッシュイングリッシュ(イギリス英語)〜まで対応致します。
また、お客様が書いた日本語の歌詞を、英語に訳すことも可能です。
♦︎[ 日本語だとでてくるのに英語がだと自信がない ]
♢[ 世界中の人に届けたい ]
♦︎[ ”今夜がTonight”は卒業したい ]
♢[ 海外でも通用する英語で歌詞が欲しい ]
♦︎[ 歌ってみたいけど、ちゃんと伝わるか自信がない ]
♢[ 英語が書けない・単語がわからない ]
♦︎[ 英語での表現の仕方がわからない ]
お客様らしさを、バタフライ_エフェクトがご提供致します。
日本語と比べて、英語は母音の数が多いのは有名ですよね。
あの5つだけの日本語に比べて、英語は30種類近くもの母音が存在します。
音楽的にとらえても、日本語は125-1,500Hzの周波数なのに対して英語は、
750-5,000Hz(British Englishは、2,000-12,000Hz)と言われています。
ラップ調の音楽も、英語の方が栄えますよね。
こちらのプランはバタフライ_エフェクトが英語で作詞を行う定番プランとなっております。
※何よりも「お客様らしさ」や、「オリジナリティ」を追求した作詞を心掛けております。
※通常納品時は、テキストファイルで納品いたします。
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