産業財産権法一般のご相談もお受けします。
特許、実案、意匠、商標、著作、またがってもOKです。
ここをこうしたらよいなどというアイディアは誰しも持っているものです。
もしかしたら、それは特許になるかもしれません。
手順についても、方法の特許で権利化が可能です。
特に、それを機械にやられせる場合は、ソフトウェア関係の特許として権利化が可能です。
一方、特許にならないものの代表例は変化球の投げ方などの技巧、ゲームのルールなどの人為的取り決めです。何か工夫があれば、一見人為的取り決めと思われるようなものでも、権利化できるかもしれません。
こんなアイディアがあるのだが、特許にならないかというご相談をお受けします。
なお、当方弁理士の資格がございます。
充実のコンテンツサービスもあります。こちらも是非ご検討ください。
1.専門家が商標の願書作成します
https://coconala.com/services/1098753
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参考
発明に該当して、権利化できるかについて
https://www.jpo.go.jp/news/public/iken/document/181009_ai_shinsa/h30_software_hb_kaitei_point.pdf
https://www.jpo.go.jp/resources/shingikai/sangyo-kouzou/shousai/kijun_wg/document/12-shiryou/13.pdf