夫がアメリカ人、妻が日本人の夫婦です。ともに院卒で、科学論文投稿歴あります。学術的な英語に不安な方、あとひと押し、の確認がしたい方、海外学会や論文投稿に日々頑張っている方…是非ご活用ください。
日本語論文や学会抄録のアブストラクト翻訳を中心に行っています。
翻訳に際して、ビデオチャットで詳細を確認しながら行うことでスピーディに対応できます。
対話方式で、本来伝えたい内容を英語でも反映できるよう、夫婦で努力しています。
一般的なアブストラクトの量に対応した価格としております。
翻訳ソフト活用度の高い英語の校正は、大変時間を要します。止むを得ずオプションをつけていただくことがあります。
学術的な英語が本当に正しいのか、自分一人では確証が持てず悩んでいました。
英語を母語とする夫と結婚し、職場の方の抄録校正をさせていただく経験を経て、同じ悩みを抱えるOT/PT医療職の方々の力になりたいと思いました。
アブストラクトの提出期限、文字数(日本語○文字、英語○文字)の情報は必ずお付けください。日本語からの翻訳の場合は、オプションをお付けください。
可能でしたら、投稿先の候補や、学会名、雑誌名をお教えください。英語の引用文献ありましたらお教えください。表現の参考にさせていただきます(文献は一般的な引用リストで大丈夫です)。
ビデオチャットもしくは音声通話にて、表現を希望に近づける作業をさせていただくことがあります。こちらは早く仕上げるためにも有用です。
以下は、オプションに関する補足です。
※特急コースは、ビデオチャットもしくは音声通話必須です。3日以内にビデオチャット等の時間が持てない場合は要望にお応えできないことがあります。会話可能な時間のご希望も添えていただくと、スピーディに対応できます。