日本語で書くより英語で書く論文の方が文字数が少なくて済むメリットがありますよね。
ただ、英語で論文を書くとなると、莫大な時間と語彙力が必要です。
「こう言いたいけど、言い方がわからない、、、」
「書いてはみたけど、文法が不安」
「書き出しや終わりはどうやれば、、、」
などの経験、ありませんか?
talkとspeakは同じ「話す」ですが、ちょっとしたニュアンスの違いがあります。
「人と会話をする」「言語を話す」などの本当に細かいニュアンスの違いが生じます。
論文でももちろんそうです。ただ書くだけでなく、ニュアンスも含めて論文が出来上がります。
さらに、「書き方」も必要です!ただ英文を連ねるだけよりも、書き方のポイントを押さえるだけで体裁も整えることも出来ます!
「論文を書かなきゃいけないのに、しかも英語」
そんな人に論文や英作文書く際のアドバイスやポイントをお教えします!^ ^
☆以下のことをお教えください
論文・レポートを英語で書く際の重要な基礎構成
論文・レポートを英語で書く際に伝えたいこと
専門用語(個人でお調べいただいたもの)
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