フラット35で住宅ローンを組んでいるのなら、団体信用生命保険料を削減できる方法があります。
団体信用生命保険は、住宅ローンの残債と同額を保障する生命保険です。
団信はフラットとセットではないので、同じ機能を持つ別の保険でも対応できます。
目安としては、男性39歳 女性44歳以下で、煙草を吸っていないのなら診断の価値があります。
これまでの診断の一例
事例1 : 34歳男性
借入金額:3,800万円 返済予定期間:35年
初年度保険料で71,858円、
保険料総額で757,135円の軽減効果
事例2 : 33歳男性
借入金額:2900万円 返済予定期間:30年
初年度保険料で115,259円、
保険料総額で1,545,640円の軽減効果
削減効果が全く無い場合や、数万円の場合もあります。
最も効果が見込まれるのは、住宅ローンを組むときですが、途中でも効果がある場合があります。
以前の私のように、保険や住宅ローンなど、誰に相談するといいのか判らない方に“ファイナンシャル関連に詳しい友人”という想いでアドバイスさせていただいています。
診断のお申込みを頂いたら、住宅ローンに関する質問をいくつかお送りします。
ご回答を元に、診断を行います。
下記資料を元に解説させて頂きます。
比較表・・・団信と民間生命保険の比較
住宅ローン返済予定表・・・住宅ローンの返済表
なお、PDF資料とメールで解説をお送りすることになります。
PDFファイルが開ける環境で、お申込みください。
年齢条件が少し離れている場合や、煙草を吸う場合でも削減効果がありました。
ただし、年齢が離れかつ煙草を吸っていると、効果が見込めませんのでご注意ください。