親子間や親族間での相続や贈与などの
資産承継については見落しがちなポイントが沢山あります。
私がお受けするご相談の中で、
よく話題にあがるポイントの例としては以下の様なものがあります。
■子供に定期的に贈与したいけどどのくらい贈与したらお得か
■相続税や贈与税を安くするために今からでも使える特例制度はないか
■昔に贈与したからもう関係ないと思っているけど、将来相続が起きたら何か問題があるか
■親が孫名義の口座を作って将来の孫のために貯金しているけど問題はあるか
■名義財産が相続では問題になると聞いたけどどういうものが名義財産になるか
■遺言書があるが財産が1人に集中しすぎていて納得ができない
■亡くなった親が数年前に他の兄弟姉妹に財産を贈与してしまっていて、遺産が残っていなく自分が全く遺産をもらえない
…etc
他にも様々なお悩みがあるかと思います。
今の時代はネットで調べれば色々な情報も出てきますが、
税金関係については様々な規定が組み合わさっていますので自力で全て理解しようとするととても難しいと思います。
そんな時に普段から付き合いのある税理士がいれば簡単に解決することもあると思います。
しかし税理士であっても相続や贈与に限っては年にほんの数件しか経験していない方や全く経験したことがない方も多く、適切なアドバイスが出来ない場合もあります。
私は相続や贈与といった資産承継専門のFPとして活動し、
日々様々なご相談者様のお悩みの解決のためアドバイスをさせていただいております。
税理士業界勤務時には、年間30件以上の相続税申告も経験しております。
資産承継専門FPとして今までの経験を活かしながら、
皆様のお悩み解決のため分かりやすくご説明させていただきますので、
どんな些細なご質問でもお気軽にお問合せください。
■原則一回のご購入につき、一つのお悩みのご相談とさせていただきます。
複数のお悩みについてご相談いただける場合には、オプションにて追加をお願い致します。
■個別具体的な税金計算は法令上できませんので、ご了承ください。
■必要に応じ税理士や司法書士、行政書士等の士業へのご相談を推奨させていただきます。