私のサービスを見て頂きありがとうございます。
これを見て頂いているという事は、ある程度官公庁に関心を持っているという事でしょうか。
私は35年以上官公庁営業をして来ました。
現在はその恩返しも兼ねて、霞ヶ関のある中央官庁で働いています。つまり、営業として外から官公庁を見てきた私が、現在は中から見ています。私より官公庁営業の事を知っている人間はいないと自負しています。
そしてこの度、35年の営業経験と実際に中で働いた経験を元に、これから新規で官公庁と取引を始めようとお考えの方に、以下の様なお手伝いが出来ると思います。
・これまでの経験から、官公庁営業をする上での必要な知識の共有
例:調達方法の種類、入札と見積もり合わせの違い、予算の流れ等々
・業者登録のお手伝い
・商材や所在地から見たターゲット先の選定のご相談
・予算成立過程から見たアプローチ方法のご相談
・初回アプローチのお手伝い
これまでの私の経験と実績は下記の通りです。
担当経験のある官公庁
*外務省
*財務省
*建設省(現国土交通省)
*防衛省
*警察庁
*警視庁
*郵政省(現日本郵便株式会社)
*独立行政法人 産業技術総合研究所他多数
新規開拓実績
【中央省庁】
*農林水産省
*総務庁(現総務省)
*経済企画庁(現内閣府)
*水産庁
*国税庁他
【地方自治体】
*台東区役所
*大田区役所
*葛飾区役所
*春日部市役所他
官公庁にはどうしても堅苦しいとか、融通が利かないとか、時間がかかるなどのイメージがあります。確かにその様な側面はあります。これらは官公庁が法律に基づいて行動しているからなのです。逆に言えば、その点を理解していたらそれ程面倒な相手では無いのです。ただ、理解するまでに慣れと時間と多少の知識が必要なのは確かです。そこの部分をお手伝い出来ると思います。
官公庁は一般的に考えられている程堅くは無いですし、新規参入が大変でもありません。むしろ一部上場企業の方が新規開拓は大変だと思います。その上、一部上場企業以上の知名度と信用があります。官公庁を営業対象にすることによるデメリットはありません。
ご相談をお受けする際に予め下記の情報をご用意ください。
・会社の所在地
・営業したい商材
・ターゲットとしている役所
(もし、ご希望があればで結構です。)
表示しているサービス価格について
この価格は初回のご相談料だとお考え下さい。
実際の作業を行う際には別途見積をいたします。