同じ英語でも契約書となると色々と専門用語や使い方に違いがあるのをご存じでしょうか?
例えば、一般的な英語学習で学ぶ”shall”=「~でしょう」なども、契約書では「義務」を表します。また、"may"=「~かもしれない」は、契約書では「権利」を表します。
上記の二点はまだ、基本的な違いですが、その他にも契約書の英語では違いは多数あり、それは業界によっても様々です。
それらを、私の会社での翻訳の経験などから少しでもお役に立てればと思っております。
★サービスの流れ★
1:申し込み(料金支払い)
2:原稿を送っていただく
3:1~2週間で翻訳完成
4:原稿をお客様へ送る
ご連絡お待ちしております。