現在、介護の現場はかなりの人手不足で、EPAやTITPといった制度を活用したり、配偶者ビザや永住権を保持した外国人が介護の現場で働くことがかなり増えています。
私が現在働いている福祉施設でも数多くの外国人介護職が勤務しておりますが、介護の知識が十分ではないため、研修といった形で指導を行っております。
日本語の微妙なニュアンスが伝わりにくく、指導に苦労する事もありますが、口頭で伝える事には限界がある為、研修資料やお知らせ事項、各種マニュアルはできる限り翻訳して読んでもらうようにしています。
グーグル翻訳やWeblioといった翻訳ソフトはもちろん使用しますが、使ったことがある方ならわかると思いますが、英語の文法を知らないとうまく翻訳ができず、意味不明な文章になってしまったり、全く違うニュアンスの翻訳になってしまうことが多々あります。
私は海外に3年ほど住んでいたことがあり、文法を学び、英訳・和訳やともに得意なため、外国人介護職の為に資料を作成することにはなれているため、もし介護の現場で外国人介護職の指導のための研修資料が必要な方、作成した資料を翻訳したい方のお力になることができれば幸いです。
ぜひ一度私にお任せいただければと思います。
私はTOEICやIELTS、ケンブリッジ英検の点数などは持ってはいないことをご了承して頂きたいです。