事業・サービス開発と実効性に関して壁打ちします

事業開発の進め方に煮詰まった方からの相談が増えております。

企画初期のフェーズにおすすめです。 大手事業会社企画責任者、事業投資、ベンチャー経営、米MBA経験者がサポート致します。 最近、起業や社内事業企画を進める上で、アイディアやサービスの検討に煮詰まってきたという相談が増えてきております。 アイデアやサービスのイメージを固めることは最重要な作業ですが、このフェーズでは事業計画のフレームワーク通り情報を整理することが必ずしも得策とは言えません。 サービスアイデアを詰めていくフェーズでは、実際のビジネスを実行するフェーズまでイメージしていかないとサービスとしての組み立てが難しく、他のサービスと同じになってしまいます。 このフェーズで第3的な視点を入れ、実行フェーズでのシナリオ、他社との連携（ビジネス構築）等を意識することは有効になります。これは起業でも社内事業化でも同じです。 まずは本筋の目的（自身の将来構想イメージ固め、サービスの計画、資金調達）等を固め、実行スキームをイメージしながら壁打ちを行いながらアイデアの上乗せ、次のアクションのイメージを作っていきます。 事業戦略の本筋を壁打ちする事で、変化にもその用途にもチューニングが出来ることを目指します。 起業、事業企画、事業投資、サービス企画等のテーマで整理が必要な方はぜひ。 進め方やご不明点はお気軽にご相談ください。