【こんな時にオススメです】
● 就業規則を整備して相当年数が経ったが一度も見直していない
(労働基準法をはじめ、法律も度々改正されております)
● 会社内で独自に就業規則を作ったが、問題がないか気になっている
【就業規則の役割とは・・】
就業規則は、
・始業・就業規則、休憩など労働時間に関すること
・休日・休暇、賃金に関すること
・退職に関すること(解雇を含む)
をはじめとする労働条件のほか、
・服務規律(守るべきルール)
・懲戒(ルールに違反したときのペナルティ)
等も定めた、いわば会社の「ルールブック」です。
会社はこのルールブックに基づいて従業員の管理をし、従業員はルールブックに従う義務があります。
【なぜ見直しが必要なのか】
・会社独自で規則は作ったが、法律の内容に違反していないか心配
・作ってから相当年数が経っているので、法律の改正等に対応しているか心配
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労働基準法など法令に反する内容の場合、その部分については無効になってしまいます
だからこそ、見直しが必要になります。
【業務の流れ】
① ご購入後、トークルームで御社の就業規則を、編集可能なWordファイルでお送りください
※Wordファイルですと、修正作業もスムーズに行わせて頂くことが可能です
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② 就業規則の内容を拝見し、その結果をご報告させて頂きます
※ 内容に問題がない場合や、修正の必要はない場合には、この時点で完了とさせて頂きます。
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③ 条文の修正や追記、諸規程の追加をご希望頂く際は、有料オプションをご購入下さい
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④ ②でご報告致した内容に基づき、追加や修正をさせて頂きます。
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⑤ ご納品(Wordファイル)
● 金額は、見直しのみの金額となります。修正を行う場合は、別途オプションをご購入下さい
● 社会保険労務士は、社会保険労務士法で定められる国家資格であり、報酬を受けて就業規則を作成する事が認められています。
● 社会保険労務士には守秘義務が課されていますので、御社の就業規則を他社に開示したりすることはありませんので、ご安心ください。
また、当オフィスはココナラ様との間で「機密保持契約」を締結しております。
● その他、ご注文を頂く際にはご購入にあたってのお願いをご確認ください。
※ 必ずよくお読みになってください!※
① 現在運用されている就業規則をトークルーム上でファイルにてお送りください。
(PDFまたはWord)
② ①でご提供いただいた資料の内容に沿いつつ、必要な内容について追加や修正をさせて頂く形となります。
(お直しをさせて頂く必要のない箇所につきましては、内容の修正等は行いません。ただし、文章などの表現については、変更させていただくことがございます。)
③ ご注文後の応対は、外部コミュニケーションツールの使用が禁止されているため、ココナラのトークルームのみとさせて頂いております。
④ 条文の追加修正・諸規程の追加、その他オプションにつきましては、必ずオプションをご購入いただきます様、お願い申し上げます。
⑤ 出品サービス価格は「確認・見直し」の金額であり、修正や追記、諸規程の追加につきましては、別途有料オプションをご購入いただく形になります。