「日本文で用意した職歴書を、英文にし、英文レジュメ風に体裁を整えたもの」とは違う英文レジュメを作成します。 求人応募倍率が高い募集であれば、書類審査で選ばれやすいように上手く書けていなければなりません。
私は、外資の会社を3社勤め、勤めている間に、自分の所属部門に外国人を雇う側の経験もしましたのでよくわかります。
4種類の人間がいます。
1)仕事ができて、英文レジュメが上手上手な人。
2)仕事に課題が少しあるが、英文レジュメが上手な人。
3)仕事ができるのに、英文レジュメが下手な人。
4)仕事に課題があり、英文レジュメも下手な人。
書類審査で、数十通の応募の中から、面接する人を数人選びます。
選出する側としては、2)の人より3)の人を選ぶべきです。
しかし、審査するほうも人間です。
英文レジュメに好印象を受けると、その人が優秀な人だという印象を持ってしまいます。
特にLinkedinなどで広く公募されるものは、応募数は多いと思います。
選出する側も忙しい中、パッパパッパとみていかなくてはなりません。
英文レジュメの上手い人と、ヘタな人の差は歴然です。
ご自分で研究され、日本文で用意したものを、英文に直し、そして英文レジュメの体裁に整えられた、もしくはレジュメ作成プロの方にやってもらい英文レジュメの体裁は整ったとします。それで求人先が判断できるというならばそれでいいでしょう。
私も、別の販売ルームで5,000円~というのをやっています。
しかし、でき上がったものは真に本当の貴方を伝えるものになっていますか?
アピール性はありますか?
膨大な時間と努力を費やしたひとつひとつの職歴が、数行の箇条書きになるのです。
本当の自分をアピール性を持って表現したいですよね。
日本人は特に自分自身をアピール性を持って表現するのが得意ではありません。
きっと、日本人の美徳である謙虚さがあるからかもしれません。
でもその美徳は書類審査では得になりません。
私は貴方が表現しききれていない経験やスキルをあぶりだして表現します。
これまでご依頼された方々には、自分自身を上手く表現できていなかったものが良くできているとご好評をいただいております。
私も、レジュメの紙1枚が人生を左右することを良く知っていますので、真剣に貴方をプロデュースします。
ご相談お待ちしております。
まずは、募集要項のコピペと日本文の職歴を送ってください。
その後に、どのような要件をお聞きし、見積もらさせていただきます。