おしゃれでかっこいいロゴ事例10選|特徴・相場・依頼方法を完全網羅

ブランドの顔とも言えるロゴは、企業イメージを左右する大切な要素です。本記事では、洗練されたデザインと独自の魅力を兼ね備えた「かっこいいロゴ」事例10選を紹介し、各ロゴの特徴、費用相場、依頼方法を徹底解説します。ぜひ参考にして、あなたも理想のロゴを作り上げましょう。
かっこいいロゴとは?基本の考え方と特徴
様々な種類があるロゴデザインですが、会社のロゴは思い入れのあるデザインにしたいですよね。まずは、「かっこいいロゴ」についてしっかりと知ることが大切!ここでは、かっこいいロゴデザインとは何かについてご紹介いたします。
かっこいいロゴとは、企業の顔としてブランドの魅力を伝える大切なデザインです。シンプルさ、独自性、色彩・書体選びなど、基本の考え方を押さえて、個性を表現しましょう。
「かっこいいロゴ」の定義
「かっこいいロゴ」とは、洗練され印象に残るデザインを意味します。単に見た目がおしゃれなだけではなく、ブランドのコンセプトやストーリーが反映されることが重要です。
派手さよりも完成度の高さが評価され、ブランドの魅力を的確に表現できるロゴが求められます。
つまり、かっこいいロゴを実現するためには、自社が求める『かっこいい』の基準を明確にし、その背後にブランドの物語をしっかりと反映させることが不可欠です
業界別ロゴデザインの違い
ロゴデザインは業界やターゲットにより求められるイメージが異なります。以下の表に、代表的な業界ごとの傾向をまとめました。
業界 | 主な色・スタイル | 特徴 |
---|---|---|
飲食業界 | 赤、オレンジ、黄色など暖色系 | 食欲を刺激、料理ジャンルを連想 |
医療業界 | 淡いブルー、グリーン、パステル調 | 清潔感や安心感を強調 |
IT企業 | 寒色系、グラデーション、シンプル | 先進的でシャープな印象を与える |
このように、各業界は特有の色彩やフォント、デザインスタイルを採用することで、自社のブランディングやターゲット層に適切な印象を生み出しています。自社の属する業界や求めるイメージに応じたデザインの方向性を押さえることが、ロゴ作りの出発点となるでしょう。
かっこいいロゴをデザインするポイント

かっこいいロゴを作るためには、いくつかの基本原則を意識すると効果的です。ここでは、ロゴデザインのプロセスで特に重要となるポイントを4つ紹介します。
シンプルさと視認性
ロゴデザインでは「Less is more」の考え方が当てはまります。余分な装飾を抑え、必要な要素のみで構成することで、すっきりとした印象が生まれます。シンプルなデザインは、縮小しても形が崩れにくく、名刺や看板、Webなどどの媒体でも見やすい点が魅力です。
- 要素の削減:伝えたい内容に絞る
- 背景との色差:文字や図形が浮かび上がる
- 均整の取れた配置:全体のまとまりを感じる
シンプルロゴの例
ロゴにシンプルさを求める場合は、取り入れるカラーを減らすことでシンプルに近づきます。
- 多用途性を期待できる
- 見た人の記憶に残る
- 宣伝力が見込める
独自性とブランドアイデンティティ
かっこいいロゴは、他と似通ったデザインではなく、その企業ならではの個性を反映しています。ブランドの歴史や理念、考え方を整理し、独自のモチーフや配色、フォントを取り入れることで、唯一無二の印象を与えます。
たとえば、ナイキの「スウッシュ」はシンプルながらブランドの動きや躍動感を伝え、広く親しまれています。
- 自社のブランドストーリーを整理
- 競合ロゴの調査と違いを見極める
- 独特なデザイン要素の検討
ユニークロゴの例
- 親しみやすさがある
- 企業の独自性表現できる
色とフォントの選び方
ロゴの印象は、採用する色彩と書体に大きく左右されます。色は感情に働きかけるため、落ち着いたトーンや明るい原色、柔らかいパステルなど、伝えたい雰囲気やストーリー性に応じたカラーパレットを選びます。
また、フォントの形状や太さ、セリフの有無などで、ブランドが持つ雰囲気やストーリー性(【例】伝統的、モダン、親しみやすいなど)が表現されます。
【色・フォントの留意点】
項目 | 留意点 |
---|---|
色彩 | 2~3色に絞り、バランスよく組み合わせる |
フォント | ブランドイメージに合わせた書体を選ぶ |
ストーリー性のあるロゴの例
ロゴに隠し文字を入れたこちらのデザイン。社名に熱い思いを込めた会社であればこの例のようにロゴにも意味を持たせるといいですね。
- ロゴに思いを込められる
- 他にはない凝ったデザインになる
- 印象に残る
汎用性と拡張性の重要性
ロゴは名刺、Webサイト、看板、グッズなど多様な媒体で利用されるため、どのサイズや形式でも違和感なく表示されることが望まれます。
Illustrator(イラストレーター)などでベクターデータとして作成することで、拡大・縮小しても画質が保たれます。また、単色で見ても形が判別できるデザインや、横長・縦長といった複数のレイアウトバリエーションを用意すると、さまざまな用途に対応しやすくなります。
- ベクターデータ作成:拡大縮小に強い
- 単色デザインの検証:印刷時も識別しやすい
- レイアウトのバリエーション:用途に合わせた使い分け
このように汎用性・拡張性に優れたロゴは、どんな場面でも一貫したブランドイメージを発信できる強みがあります。「おしゃれでかっこいい」だけでなく使い勝手の良さまで兼ね備えたロゴこそ、真に優れたロゴデザインと言えるでしょう。
かっこいいロゴデザインのトレンド3選
ロゴというのは、会社のブランドをイメージするものとして何年も象徴するもの。流行を意識しすぎるのはよくありませんが、デザインのトレンドを把握しておくことで、制作の幅も広がります。
ここでは、ロゴデザインのトレンドについてご紹介いたします。
トレンド①:エンブレム

ロゴデザインで永続的なトレンドとして挙げられるのがエンブレム。かつては、色合いやデザインが複雑化されていましたが、最近ではシンプルなデザインを取り入れる企業が多いよう。
視認性の高いエンブレムにすることで、会社の伝統や価値を一目で象徴することができます。
トレンド②:グラデーション
最近のロゴデザインの代表格と言えるのが、グラデーション。ロゴデザインにグラデーションを用いることで、見る人にインパクトを与えることができます。
ロゴデザインをグラデーションにすることで、生き生きとした印象になります◎
トレンド③:モダン
モダンとは、文字通り現代風という意味で、すっきりとしたシンプルなデザインのことを指します。デジタル化が進む世の中だからこそ、モダンなロゴにするのがトレンド。どこか懐かしく親しみやすい印象になるためです。
モダンロゴは、単純なデザインだからこそ、ロゴマークの形が重要になります。最近は丸みをおびたロゴマークが人気です。
まだまだある!ロゴデザインのトレンド
最近ではこのようなロゴデザインも多くの企業に取り入れられています。
・アニメーション付きイラスト
・フラットなイラスト
・落書き風イラスト
・レトロイラスト
・3Dロゴ
デジタル化に伴い、ダイナミックなデザインを採用する企業も。自社にとって最適なロゴデザインとはなにか?を追求してみましょう!
かっこいいロゴのデザイン実例10選!【カテゴリ別】

「かっこいいロゴ」と一口に言っても、そのデザインスタイルはさまざまです。ここではデザインの印象別に、代表的なロゴのスタイルを5つのカテゴリに分類して紹介します。自社の求めるイメージに近いカテゴリを参考にしてみてください。
シンプル・スタイリッシュ系
シンプル・スタイリッシュ系ロゴは、不要な装飾を排し直線やシンプルな図形、洗練されたタイポグラフィで構成されます。一見すると極めてシンプルですが、各要素は細部まで計算され統一感があり、見る人にすっきりとした印象を与えます。
たとえば、AppleのリンゴマークやNIKEのスウッシュは、必要最小限のデザインでブランドを瞬時に想起させる代表例です。
- 不要な要素を排除
- 均整の取れた配置
- 様々な媒体で見やすいデザイン
シンプルでスタイリッシュなロゴデザインします

・出典:ココナラ
スタイリッシュ系ロゴデザインします

・出典:ココナラ
エレガント・高級感系
エレガント・高級感系ロゴは、上質で落ち着いた印象を与えるデザインです。繊細なラインやセリフ書体、流れるような筆記体を用いることで、優雅さが感じられます。
色調は、黒、ゴールド、シルバー、深いネイビーなど落ち着いたトーンが中心となり、過度な装飾を避けることで、品良さが引き立ちます。
- 繊細なラインと上質な書体
- 落ち着いた色合いの使用
- 過度な装飾を避けた品格あるデザイン
高級感のあるエレガントなロゴデザインの制作します

・出典:ココナラ
エレガントなロゴマークのデザインいたします

・出典:ココナラ
クラシック・伝統的系
クラシック・伝統的系ロゴは、歴史や格式を感じさせるデザインスタイルです。エンブレムや紋章、ヴィンテージ調の装飾文字など、懐かしさと伝統が感じられる要素が特徴です。色使いは、渋い金、深紅、紺など、重厚感を伴うクラシカルな配色が好まれます。
- 紋章やエンブレムをモチーフとしたデザイン
- 落ち着いた渋い配色(渋い金、深紅、紺など)
- ヴィンテージ調の装飾文字や格式を感じさせるスタイル
大手企業や著名人からも依頼! ロゴマーク制作します

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・出典:ココナラ
ユニーク・個性的系
ユニーク・個性的系ロゴは、従来の枠にとらわれず独創的な発想で生み出されるデザインです。他にはないモチーフや斬新なレイアウト、意外な要素の組み合わせで、見る人に新鮮な驚きを与えます。
文字の一部を図案化したり、余白(ネガティブスペース)を活かす仕掛けが用いられることも多く、ひと目では気づかない工夫が隠れています。
- 独創的なモチーフの採用
- ネガティブスペースの活用
- ひと目で印象に残る工夫
企業ロゴを手掛けるプロが優しいデザイン制作します

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商用利用可能!イニシャルロゴをデザインします

・画像引用:ココナラ
ポップ・フレンドリー系
ポップ・フレンドリー系ロゴは、カラフルで親しみやすい印象を持つデザインです。丸みを帯びたフォルムや手描き風のイラスト、明るく楽しい配色が特徴で、見る人に温かみと安心感を与えます。
- 丸みのある柔らかなフォルム
- カラフルで明るい配色
- 手描き風などナチュラルなイラスト調
ポップでかわいい|あなただけのロゴデザインします

・出典:ココナラ
ポップでおしゃれなイラストロゴを制作します

・出典:ココナラ
かっこいいロゴを作るための準備
ロゴデザインの方向性が何となく見えてきたら、実際に作り始める前にしっかりと準備を行いましょう。初心者の方でも抜け漏れなく進められるよう、ロゴ作成前の準備ステップを4つに分けて解説します。
コンセプトを決める
まず、ロゴに込める基本理念や伝えたいメッセージを明確にしましょう。自社のミッションやブランド価値を一言で表現し、ロゴを見る人にどのような印象を抱いてほしいかを整理します。
たとえば、「先進的で親しみやすい」や「伝統と高級感を併せ持つ」といった方向性を言語化し、社名の由来や創業地のシンボルなど、物語性のある要素を取り入れることで、後のデザイン作業の土台となる考え方が確立されます。
競合調査を行う
次に、自社の競合や業界内の他社ロゴを幅広く調査します。インターネットや企業資料から、同業種のロゴを集め、どのようなデザイン要素が使われているか、伝えたいイメージは何か、デザイン上の強みや弱みがどこにあるかを分析します。
- 使用される色や書体
- レイアウトやモチーフの共通点
- 各社の表現するブランドイメージ
これらの情報をメモや表にまとめ、チーム内で共有することで、自社のロゴに取り入れるべき違いが見えてくるでしょう。
デザインの方向性を固める
コンセプトと競合調査の結果をもとに、ロゴの基本的なデザイン方針を定めます。
まず、ワードマーク型、ロゴマーク+社名、または頭文字を図案化したモノグラム型など、どのロゴタイプにするかを検討し、自社のイメージに合ったスタイルを選びます。
次に、社名、事業内容、地域、動物など取り入れたいキーワードをリストアップし、ラフスケッチで自由にアイデアを出します。
チーム内で意見交換しながら方向性を絞り込み、無駄なく効率的なデザイン作業へとつなげましょう。
参考ロゴのリサーチ
方向性が定まったら、さらに具体的なデザインのヒントを得るために、既存の参考ロゴをリサーチします。
LogoStock、Pinterest、Behance、Dribbbleなどのサイトを利用し、業界やテイスト別に多様なロゴを見ることができます。また、Canvaのテンプレートも参考にできるため、集めた参考例から自社にふさわしいエッセンスを抽出します。
リサーチ結果を整理してチーム内で共有することで、後の制作に役立つ基礎資料となり、自社らしさを表現するためのインスピレーション源として活用できます。
ロゴの作成方法と依頼先の比較

ロゴを作成する方法はいくつかあります。大きく分けると「プロに依頼する」か「自分で作る」かですが、プロに依頼する場合でも依頼先によって手法や費用が異なります。ここでは主なロゴ作成手段とその特徴を比較します。
まず、代表的なロゴ作成手段ごとの制作期間と費用の目安をまとめました。
作成・依頼方法 | ロゴ完成までの期間 | 費用相場 |
---|---|---|
デザイン会社に依頼 | 約1〜2か月程度 | 5〜50万円程度 |
クラウドソーシングで依頼 | 最短即日〜2週間程度 | 2.5〜5万円程度 |
自分で作成(オンラインツール等) | 即日 | 無料〜数千円程度 |
※費用相場は依頼内容やデザインの難易度によって大きく変動しますが、あくまで一般的な目安とお考えください。
上記を踏まえ、それぞれの方法のメリット・デメリットや向き不向きを解説します。
デザイン会社に依頼する
専門のデザイン会社は、最初のヒアリングから提案、修正、最終調整まで一貫した流れでロゴ制作を進めます。企業のブランド戦略やコーポレートアイデンティティを反映した丁寧な対応が期待でき、独自性や企業理念がしっかり表現されたロゴが実現されます。
クラウドソーシングを活用する
一般的なクラウドソーシングサイトでは、案件を公開することで複数のデザイナーから多様な提案を受けることができます。これにより、さまざまな視点のデザイン案を短期間で集め、豊富な選択肢の中から自社に合ったものを選べます。
オンラインツールで自作する
オンラインロゴ作成ツールは、豊富なテンプレートを利用して直感的にロゴを作成できるため、デザイン経験がなくても手軽に試作品を作ることができます。操作性が高く、すぐにイメージを形にすることが可能です。
【費用】
費用は無料または数千円程度と低コストで、急ぎの案件でも迅速にロゴデータを取得できるのが魅力です。
【注意点】
テンプレート利用による既製感が出やすく、他社との類似が発生する可能性があります。また、細かいカスタマイズが難しく、ブランド独自の個性を十分に表現しにくい場合があります。
【この方法が向いている方】
予算を抑えながら試作品を作りたい個人や小規模事業者に適しており、まずはイメージ固めの段階で利用するのに向いています。
- 【ツール例】
- Canva
- Adobe Express
- Wix Logo Maker
以上のように、一長一短ある各方法ですが、「プロの力を借りるか」「自分で作るか」が大きな分かれ目です。クオリティや独自性を重視するならプロへの依頼、コストやスピード重視なら自作も選択肢になります。
ココナラでロゴ制作!知っておくべき5つのメリット

かっこいいロゴ作成には、デザイン会社、自作、クラウドソーシングそれぞれの魅力があります。ココナラはそれらの良さをうまく取り入れ、依頼しやすく、豊富な提案が受けられる環境を整えています。ここでは、他の方法のいいとこどりを叶えるココナラでのロゴ制作の5つのメリットを徹底解説します。
プロのデザイナーが多数在籍している
ココナラには、ロゴデザインに特化したプロフェッショナルなクリエイターが多数登録しており、実績豊富な専門家から新進気鋭の若手まで幅広い選択肢が用意されています。
そのため、依頼者は自社のブランドイメージにぴったりのクリエイターを安心して選ぶことができ、「理想のデザイナーが見つかる」との評価も高いです。
予算に合わせて選べる
ココナラでは、ロゴ制作の料金プランが多彩に揃っており、予算に合わせた選択が可能です。手頃な価格設定のプランから、入念な打ち合わせを経た高品質なプランまで、利用者のニーズに応じたサービスを提供しています。
料金は事前に明示され、追加費用もオプションとして確認できるため、安心して依頼できる点が魅力です。
短納期での対応が可能
ココナラは、急ぎのロゴ制作にも柔軟に対応できるプラットフォームです。出品者によっては即日納品や数日以内に初稿を提示するプランが用意されており、迅速なコミュニケーションで作業が進むのが特徴です。
直接やり取りができるため、従来のコンペ形式に比べても納期が圧縮され、緊急時でも対応できる点が利用者から高く評価されています。
直接やり取りできる安心感
ココナラでは、依頼者とデザイナーが直接メッセージでやり取りできる仕組みが整っており、細かな要望や修正依頼がスムーズに伝わります。具体的なイメージや修正点をリアルタイムで共有できるため、完成したロゴの仕上がりに対する満足度が向上します。
また、安心の決済システムと契約保護があるため、初めての依頼でも不安なく進められる点が魅力です。
実績やレビューを見て選べる
ココナラでは、各デザイナーの過去の実績サンプルや利用者からの評価レビューが公開されており、依頼前にデザインの傾向や対応の質を確認できます。これにより、初めて依頼する場合でも信頼できるクリエイターを選ぶための参考情報が豊富です。
実績とレビューに基づいて最適なデザイナーを選べる環境が整っており、安心して依頼できると好評です。
このように、ココナラでロゴ制作を依頼すれば、手軽で迅速な対応に加え、安心して任せられる環境と豊富なクリエイターから選べる魅力を実感できます。
さらに、費用対効果にも優れており、比較的リーズナブルな価格でプロのクオリティを実現できるため、中小企業や個人事業主の方にも向いているサービスだと感じられるでしょう。
かっこいいロゴでブランドを輝かせよう!

かっこいいロゴは、単なるデザインではなく、ブランドの顔として企業の魅力や信頼性を伝える大切な要素です。
シンプルさ、独自性、配色やフォントの選定、汎用性といった基本ポイントをしっかり検討し、細部まで丁寧に仕上げることで、企業の個性が際立ちます。また、適切な制作方法を選ぶことで、他社との差別化も実現できるでしょう。
オンラインサービス「ココナラ」は、豊富なクリエイターから自社に合ったロゴ制作を依頼できる環境を提供しており、手軽かつ安心して利用できるのが魅力です。ぜひココナラで、あなたのブランドをさらに輝かせるロゴを手に入れてください。
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