皆さんおひさしめまして。(略しすぎた)
昨日爆睡してブログのことすっかり忘れていたトブトです。
いっぱい寝ました。
本当はすぐにでも更新しようと思ってたんですけど動画の編集やらで追いつかなかったんですよね。
なのでこうして遅れてしまいました。待ってた人は申し訳ありません。
まぁ、そんな人はいないか。
さて、この前私はオリキャラ完成したぜひゃっほう!というコラムを書いたんですが。
今現在またオリキャラ設定に苦しめられています。
ただ今回は案がなくて苦しんでるわけではなく、服の構造がいまいちわかりづらくて何度も描き直してる感じです。
漫画のキャラとかでも他でも同じですがキャラ設定画はそのキャラの背景を伝えるだけでも重要な役割を果たすんですよね。
たまによく見かけるんですが漫画のキャラで「なんでこのキャラでこんな技とか使えるんだ?」っていうやついるんですよね。見た目と設定が合ってないと言いますか。
例えば異能もので炎系の能力を使う学生がいるとします。
当然炎を使うわけなので能力を使う場合は自分の身に着けてるものは極力燃え移らないような格好にするのが自然な流れですよね?
でもそのあたり適当にしてる人って長袖にしてたり、燃えやすそうな格好してたり、「炎を扱う」ことに関しての配慮が全然なかったりするんですよ。
「とりあえず炎だしときゃキャラ立つだろ」って思ってるんですよ。
しかもそういう時に限って「ご都合主義」や「自分には燃えない炎」とかの設定にするんですよね。まぁ、私もよくやるんですけど。
そんな感じで私はキャラを作る際はその背景を一致させるためにも服飾にもこだわってるんですよ。
そしてこだわりすぎて苦しんでるわけなんですね。何がしたいんだか。
でもこだわりたい私は出来るところまで突き詰めるんですね。
絶対その方がいいものが出来るので。
こだわった先に新たな世界が広がるんですよ。
本当に、何言ってんだか。┐(´д`)┌ヤレヤレ
ということで今日はここまで。
急に神が宿って私の代わりに描いてくれないかな。