怪奇な現象の連続

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 去年以降今年も三峡ダムの下流には雨が多く洪水が続いている。またその流域には地震のニュースもあった。USAと対立したとたんに水害と地震が増えている。気象兵器・地震兵器の使用をしているのだろう。
 USAは日本への渡航禁止をレベル4にしていかないようにと言っているが、ヨーロッパは日本人観光客を受け入れる、と言い出している。つまりこの日本へ行くなという理由はコロナではなく戦闘地帯になる危険性を示唆しているのではないか。
 日本はワクチン接種が進み、海外同様にホテルや観光業の復活が期待され株価も上がるだろうと言われているがまだそちらの方の株価の上昇は来ていないようだ。
 がリモートワークなどにより、すでに休みなく働いている人は休みなく活動しており観光についても、キャンプブームのせいか土日は道路は混雑している。
 ジョンソン首相やトランプ大統領はコロナに感染したけどどうして回復したのだろうか、彼ら重要人物には特効薬が用意されていたのか・・・について、閻麗夢さんが、中共の幹部はどうしているかを話していた。世界は感染者の特効薬ではなく、みんなに売って儲かるワクチンのほうを取ったといわれる。
 現在USAの論調は、トランプ落としのコロナ自然発生説から、ファウチが中国に委託した実験から発生したという方向に舵を修正し、主犯をあぶりだしにかかっている。
 とくに、中国のコロナ変異型は、香港で対立しているイギリス型、ヒマラヤ山脈国境で対立するインド型、南沙諸島で対立するベトナム型と、中国と対立している国々に発生しているというか撒かれているようだ。
 今からの戦争は露骨にミサイル打ち合ったり、核おとしあったら自分の頭にも死の灰が降ってくる。だからこんな形で静かに戦争が進んでいる。

 そんなことで、ダボス会議してもグレートリセットは見送りにしないと、中国より先に西側が混乱していたらそのすきに中国につけこまれる。だからしばらく根競べになるだろう。だから株式市場はまだ当分乱高下して投資の皆さんの財産を吸ったり増やしたりしてくれる。
 雇用はあるけど、えり好みでなかなかマッチしたものがない状態が続くようだ。
 食料は野菜など値上がりしているが、不足して高騰餓死者が出ると国家存亡の危機なので、まずくなっても不足はしないように国が手を打つしかないだろう。だから買いだめというのもあまり賢くはない対応だ。
 ただ世界はなぜ、酒と高級食材を制限抹殺したか、まあ環境保護の意図もあるだろう、高級食材はぜいたくに肥料と餌を食って作られる。花なども一部、カーネーション以外おお安で、絶滅危惧状態だ。ほとんど生きるのに必要ないものだ。世界の生活レベルを最低水準に落として、支配者以外に最低生活させるのがグレートリセットの未来の姿でプロレタリアート独裁に似ているといわれる。
 一部で、クラウドファインディングや、受注生産で生産品を売ってつないでいる人々もいるからこの辺りが生き残りの道だろうが、後に譲る。
 ここで面白いのは、日月神示の大峠で2/3が死んでしまうというのたが、ちょうど河野大臣のワクチン接種の見込みが2/3の7000-8000万人ということ。
 コロナウイルスのスパイクは、次々変異できるエイズウイルス由来部分もあるから、自律的に変異できるほか、中共でも備えて隠し持っているだろうこと。今のところ武田邦彦先生のマップでみると、アーリア系の人々の致死率が高いこと、戒厳令しないスウェーデンと戒厳令出して外出規制したほかのヨーロッパの国々の致死率がだいたい同じで外出規制の効果はない。
 コロナについてはいかが予想できる。
 コロナウイルスの変異型はまだ当面ばらまかれる。
 ワクチン防衛は手間と金がかかるだけで、治療薬開発のほうが効率が良いしすでにある。
 しかし外出規制で、日本は高齢者のインフルエンザ死亡が減り、死亡率が下がっているので、このしわ寄せは後でドット出ることになると警告されている。占ってみると、死亡率ピークは2023年になりそうだ。どうして来年ではないのだろう。
 外出はするが密にはならない、声掛け、町の会話も嫌われるしマスクで顔を隠してよそよそしく歩く。犯罪者にとって好条件なので犯罪は増えるだろうから防犯カメラをつけることだ。犯罪はキャッシュレス化により、お金ではなく、車やバイク、貴金属、貞操や命を奪いに来ることになる。
 これらの未来をぱたりと裏返せば、今何に向かって仕事をしていけばいいのか、将来どんな生活スタイルになっていくのか、見いだせてくるのだがそれらは商売ネタだからここでは省略する。
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