2021/6/9~16までの占い。

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 この期間火星と冥王星がオポジションなので不慮の事故、殺人事件の被害などで命を失う人が増加する。ピークは14,15,16日の月がオポジションで入ったのち、ボイドとしてしし座進行中注意となる。しし座にあるので楽しい和気あいあいとして状況から急に話がこじれたり、いさかいが起こったり、事故にあったりということになる。誰でも会うのかといわれると、そうではなくそういうことに会う星を持った人は注意してということになる。もっと厳密にいえばしし座にかかわる星座が事故を暗示している人と絞れる。
 事故については中国で洪水被害進行中で、かなりの人がなくなっているほか、日本国内でも、コロナでイライラしているせいか変な事件が頻発しているし、交通事故もかなりひどくなっているような気がする。

 さて9日は 月・木星の関係が悪いので商談には良くないし出会いも失敗するだろう。ついでに水星土星が逆行で太陽と座相を作っているので、政府アナウンスや、上司の命令が、できそうにないこと非常識なことをさも当然の論理のように押し付けるかたちになる。この日は交渉に全くよくない日だ。というか水土のリバース座相は続くので、当面非論理的、不都合な、うそのプロパガンダがまかり通る期間になる。
 10日は 逆こうした水土に太陽と月まで乗っかるので、さらに良くない、それが当たり前のようにいきわたることを示している。まあ議員辞職しても再選目指すとか、運動会はダメでもオリンピックに関しては集まって応援しようのような、尾身会長の意見聞かずに流れで騒ぐようなことになるかもしれない。
 11日は 9-10日へのリベンジがなされる日になるし世論も様々現行施策に反論が沸き上がり、あるいは不当な命令契約に対しての暴きなどが起こり、正義がチラリ見できるときになる。出会い取引には良い日と言える。コロナの発生についても、アメリカでファウチ関連の人工合成説からさらに踏み込んで新たなことがわかるのかもしれない。
 12日は月が金星天王星と調和座相なのでネットの出会い、通信、あるいは実際のデートなどはとても良い日だが、後につなげようとか欲張らずこの時を楽しむだけに徹したほうがよいときになる。つまり楽しくとも後につながらない。
 13日は月と冥王星がかに座でオポジションになるので、その関連星座の人は健康身体行動管理をしっかりしないと危険な日になるが、この日だけは調停座相に海王星が入るので、勘に従ったり神の声に従えば危険回避する日となる。大雨の前にミミズが畑から出てきて這いまわるように、地震前のナマズのように、感じ取れば助かれるという救いがある。
 14,15は冥王星のほか土星もオポジションでからんでくるので、またコロナの死者か増えるとか、新しい新型コロナの危険が身に迫ってくる感じを受ける日になる。または明るみになるのは先としてもここで新型に感染する人が大量に出るかもしれないから、外出時はいつも通り手の消毒とソーシャルディスタンスを保った方がいい。だが日本だけと限らないので、日本で発生しないことを祈っている。
 16日は太陽月木星でオポジションと調停座相の関係でビッグなビジネスの成立の時になる。人により大損な契約をするので、みんなが大儲けの時ではない。ビジネス運のある星座に星のある人でふたご座と関連する星座の人が幸運をつかめるから、在宅でもメールや通信など積極的に打った方がいい日になる。


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