クライマックスで変わる計画

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 岸田氏は今回のドタバタで解散を延期したようだ。座して待てば総裁選が先に来て総裁にはなれまいから、総裁選前に解散して勝たないと次の総理にはなれない。しかし異常に権力欲の強い人だと評されているので、平成24年9月26日の総裁選前に解散して勝つつもりといわれる。
 これだけ上げ底の底が突き出しているのが見えるセブンイレブンの弁当のように、人気のない岸田が衆議院選で勝つには、多数派同調バイアスを使うしかない。パニック心理だ。大地震を起こして団結させる。そのための地震だ。(これが広がるとやめるだろう)
 それは衆議院解散後に来なければいけない。だから、日本の大都市に起こるパニック的地震は先延ばししている。このどさくさで有料ブログの内容予言が延期された。有料ブログはいつかより対策に重きがある。
 だだ自民内の阿部派たたきは完了した。うざい4人の総理候補を叩き落し、あとは茂木氏を政治資金問題でけん制して、準備は万端だ。
 あとはアメリカに行って被り物バイデンと夜遊びして、NTT献上とWHOのパンデミ条約で国民総治験猿化献上して、なんとかもう4年の権力にしがみつきたいのだろう。
 さて最近はサバイバルに対応して、蓄電池と太陽光パネルを買っている人がいるが、蓄電池はリチウムイオンバッテリーは発火の危険性がぬぐえないのでカーバッテリーをお勧めする。勝手に発火してサバイバルハウス燃えてたら様にならない。
 ただ、スマホなんかは基地局がやられたり、ブラックアウトしたら、自分のは異状なくても通話もネットもできないから、連絡情報は回復まで忍耐しかない。トランジスターラジオという原始人の道具が役に立つ。電池のことを考えると今は売っていないダイオードラジオというやつでいいだろう。
 他は、ナイフ、のこぎり、ハサミ、マッチ、包帯、傷薬(エタノールなら燃料を兼ねられる)、解熱剤、ろうそく、などになろうか。
 ストック予備としては靴、ヘルメット、防寒着。
 田舎は食糧備蓄や水については備蓄不要だが、都市部は必須だ。私は半田舎にいるので山に入ってしまえば食料と水は確保できる。おいしいものはないかもしれないけど。津波だけ避ければ海岸近辺も食料には苦労しない。
 原発が爆発していたら逃げたほうがいいようだ、逃げなかった家庭では鬱になる若者が割と多かった。大丈夫だと言いくるめられて汚染された人はご愁傷さまだ。DNAが壊れるから人間終わっている。
 まあ、岸田もアメリカが国賓待遇というからには、とんでもない献上物を差し出したんだろう。これが今年4月に来る最大の禍だ。
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