岸田カルトマン小役人が池田大作を総理名で弔問

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 経済経済と言いながらいよいよ24%の支持率に落ちた岸田だが、以前に行った運命の分岐点で岸田をやめさせておけばよかったものを、代わりがいないのか、国民がバカなのか立ててるからこんなになっちゃった。円安で国民資産は何十兆も失われてご愁傷さま。といえ、円安になってもビンボー人な俺はなんも失うものはない。ついでに、円安で輸出が増えたうえ、消費税の割り戻しのある輸出企業はウハウハだ。
 ビンボーで馬鹿な国民がさらにどぶの底に踏みつけられて、ウハウハなデブった金もちが天女の羽衣をつかんで天に昇る社会の現実だ。
 これは、占いでも言える。国会議員になった途端、不倫相手に出産させた噂とか。まさに不倫は文化だとかいったやつもいたが、不倫と言えばイスラム教も一夫多妻だが、奥さんが不倫すると鼻切られたり首切られたりする、不平等婚姻だ。男が不倫したらジョンソン切られる社会もあればまあ国いろいろとなるだろうが、アマゾネスじゃあ死刑だろうなとか、想像すると楽しい。
 占いで不倫、横恋慕、無理やり略奪相談は多い。カトリックなんかすごいよな、永遠の契りだから死んでも一緒よだから、こんな結婚したいものだ。だけど世の中にはそうでない人も多くて、35くらいからいま相手に厭きていろいろ始める。最近は60-80代の再婚もありありだ。
 密教占星を冠すると、仏教の教えに拘束されるかと、不倫相談は少ないが、真言坊主のわるくち本をよむと、真言坊主を家に泊めると家財全て持ち去り、娘も犯していくということも書いてあるから、あまり堅く考えることはない。
 日蓮が煩悩即菩提といい「なんまいほーれんそう」と唱えたのも、天台密教の教えるところ、煩悩即菩提とは言ってみれば「わしらの悪事を引き寄せる欲望も、向上心的欲望も、すべて、仏様の悟り」という簡単ファースト救済だからいいんだか悪いんだか。
 どうせ太子未来記にもある通り寺仏教はなくなる。太子未来記も月蔵経のパクリだろうが、「げつぞうきょう」と打っても一発変換しないのはあまり需要がないようだ。まさに糞坊主どもは月蔵経の示すまんまで、権力があるなら禁書になるレベルだが。同じことを探るなら聖書典外経典を読んでみるといい。
 ああ大切なのは、不倫に関しての占い的見解だ。宗教的見解を除いてみていくのが現実的だ。イヤスさまが腹減ったから不倫するなとか、ブッダが屁こいているから不倫するなはあまりに現実を見ていないアドバイスだろう。
 この先は長くなる。奨励はしないが、人類の寿命が100才200才と伸びていったら、ガキの頃の範囲で選ぶ相手と、仕事して選ぶ相手、墓に入る相手は変わっていって仕方ないのではないか、もし人の寿命が神代の1000年とかになったら結婚という制度自体がばからしい。
 我々は神の裾をつかみかけているのかもしれない。
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