ガザでジェノサイドをするほど滅亡に近づく米国

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 いつも、パレスチナがちょっとイスラエルでテロって土地返せと騒ぐと、イスラエルは100倍返しくらいパレスチナ人を殺す。その後詰めに米艦隊が来て見張っている。
 こんな構図ができて今回もイスラエルは人獣を殺し放題している。人獣という呼び方も猛烈な差別だ。
 ヒズボラの火薬庫にも米国は先制攻撃して破壊して、イスラエルと戦争するのをけん制している。
 世界中の同情はパレスチナに集まるが、世界の大国アメリカがついているから、面と向かって逆らうことはしないで見ているだけだ。これが正義だろうかという疑問が増幅し、やがて米国が跡形もなく崩壊滅亡するときが来る。ダニエル書の予言する最後の泥と鉄の王国の崩壊だ。
 近いのか遠いのかよく読めないが、イスラエルが引き金になるのは間違いない。だが今回ではないだろう。
 今回はイスラエルがジェノサイド始めたおかげで、ロシアも注目度下がったし、ウクライナの支援も減ったようだ。米国は軍需産業が活発化して他はさておき儲かっている。中国もアメリカと一時和平で経済的に危機のおさえにはなったろう。
 ロシアや中国がアメリカを亡ぼすために立ち上がるためには、必ず勝てるというほど国力が充実しないと自国が滅亡する。その時は米国がグレートリセットを完成して新しい金持ち貴族と貧乏奴隷の固定した身分社会を作り上げる前にしなければいけないから、そう遠くはない。また米国大統領もトランプやロバートケネディーJr.、ジム・ジョーダンなどがなればそれは実行しない。まだ10年はかからないが数年の時がある。
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