内モンゴルの喘息

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ヨハネの黙示録を引用する。

第 9 章
第五の御使が、ラッパを吹き鳴らした。するとわたしは、一つの星が天から地に落ちて来るのを見た。この星に、底知れぬ所の穴を開くかぎが与えられた。
2 そして、この底知れぬ所の穴が開かれた。すると、その穴から煙が大きな炉の煙のように立ちのぼり、その穴の煙で、太陽も空気も暗くなった。
3 その煙の中から、いなごが地上に出てきたが、地のさそりが持っているような力が、彼らに与えられた。
4 彼らは、地の草やすべての青草、またすべての木をそこなってはならないが、額に神の印がない人たちには害を加えてもよいと、言い渡された。
5 彼らは、人間を殺すことはしないで、五か月のあいだ苦しめることだけが許された。彼らの与える苦痛は、人がさそりにさされる時のような苦痛であった。
6 その時には、人々は死を求めても与えられず、死にたいと願っても、死は逃げて行くのである。

星が落ちるというのはロケットで言えば かなり最近落ちまくっていた。
ラッパは原文ではトランプなのでトランプ元大統領の健在の時だろう。
「この底知れぬ所の穴が開かれた。」が内モンゴルの露天掘りになるか。
まだイナゴが見当たらないのでこれからといっても来春か。

 とりあえず内モンゴルからだと露骨に日本に飛んでくるから、外出るときだけでなくいつも防塵マスクをして生活していないと、我々も内モンゴルとおなじ症状に苦しむことになる。石炭にウランが混じっているという噂であるが、ウラン崩壊後の鉛なども黄色い粉になって飛んでいるかもしれない。ロシアの戦争、ジャニーズのちん舐め、猿之助の一家心中未遂、タケノコ議員、競馬議員、木原いんぺい、ビッグモーターやみ企業、などなどいろいろ話題はあるが今年の真打はこれだろう。鉛中毒を極東にばらまくだけなら死者より障害者が増すだけだろうが。

 ついでに書いておくと次の国家危機は、統一教会、ビッグモーターのような企業ぐるみの違法集団、が一気に一国内で反乱を起こすという事件だ。まず米国でプロトタイプが事件を起こし、下の国に波及する。
 おそらく台湾はこのてで内部から中狂に呼応する形で簡単に制圧されるだろうが、日本でも親中企業や親看企業の中で何が起こっているか強権で監視していないと、マシンガンや爆弾でいっぱいという事態も発生してくるだろう。庭木に除草剤じゃなくてオームの時のように、サリンばらまき走行などしかねない。したがって警察権力で行くしかないが、巨大な建物の随時立ち入り監視をしないととんでもない、オーム真理ビッグ教会が食う出たぁを仕掛けてくることになる。行く先は警察国家かもしれないが、闇バイトでやられたり、ハロインで殺されるよりましだろう。

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