世の中の終わり 2

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占い
これは7/6にフェースブックに書きなぐったものである
7月6日 
占い
 小池都知事が再選して占ネタが次に進んだ。次のパンデミックに備えて予算がいるが、都の財産買いたたこうと構えたり、都の資産売らなくても都債で賄えるとかいろいろ言われるが次の都のコロナ対策は、スプーン投げするから予算の心配はいらない。
 コロナよりも大きな問題は災害による食料の一部高騰。餓死するものではなく、米や牛肉などはあるが、豚肉や鶏肉、玉ねぎが高騰するとかの現象になる。つまり中国依存の食料と野菜が欠乏する。
 インスタントラーメンで暮らすと思えば何ら問題はない。一部の工作兵たちが生活の不平不満をネットで煽り立てる。
 問題は習近平が今年の長老会議後も権力を維持し続ければ台湾侵攻に入るだろうと予想される。中印国境や南沙や尖閣は陽動で、本当の狙いは台湾だ。顧みれば、香港など制圧したらアメリカが香港ドルの兌換価値を認めないと言えば香港ドルが終るのは予想がつく。だがあえて侵攻したのは、のどに刺さった棘だからだ。いざというとき香港は中国本土に近い敵地になるからだ。もう一つ同じ条件の島がある。福建省にはなったが未だ台湾にくっついて実効支配できていない金門島だ。昔は海を挟んで毛沢東と蒋介石が大砲の打ち合いをしていたところだ。
 したがって金門島上陸作戦を敢行した後に台湾上陸作戦を実行する。そのためには台湾で政情を不安定にするようなデモ行進が呼応しないと超限戦の意味がない。日本で言えば先日のクルド人差別反対デモで、日本クルド人協会は日本の法律を守ると、デモに無関係だと宣言した。とにかく何でもデモで人を集めて混乱を作れば中国が介入できる糸口になる。この時に注目しよう。今年こなければ来年になるが、習近平が早く失脚すれば米中戦争はとりあえず10年の間回避される。
 なぜ台湾侵攻を決断するかなのだが、まだ中国にとって一帯一路で飴を与えた国々が味方に付くだろうという目論見がある。しかしこのままアメリカの言うなりに経済制裁を受けていれば、先行きは日本のようにかなり衰退していく。したがって、ロシアのプーチンも日和見でインドにミサイルシステム売ると言ったりで、習近平は旗色が悪くならないうちに有利な分だけがんどっておこうという事しか道が残されていないのである。
 習近平が戦争をせず引退すれば、次に立つ主席はアメリカにへりくだってコロナの賠償をして、経済を縮小させていくことになるので当面の脅威はなくなる。だがそんな屈辱的なことはアメリカと対等な常任理事国の中国に耐えられるわけがない。
 今年中国はどうしても国外に乗り出さなければ国内の災害と病気の市民の怒りを抑えることができない。だからどうしても今年の冬前に行動を起こさざるを得ない。
 戦地に赴いている間洪水とバッタで荒れた本国から目をそらし、戻ったとき戦争のせいにすればいいのだ。うまくいけば日本と東南アジアを属州にして台湾は吸収できる。また日本台湾を属州化することでハイテク技術もものにできる。
 これが起こると米国大統領選の候補は次々に立候補を取り下げ、トランプに戦争をゆだねるのでトランプも戦争せざるを得なくなる。ここで政争をしていると大量の中国人が西海岸から上陸してアメリカ全土を侵略してアメリカは終わる。
 問題は日本の総理・議員だが金門島台湾侵攻・西南諸島占領を聞いて腰抜かして外国に逃げる。工作員の暴動を受けて、国会は1/4くらいの議員になってしまうだろう。この事件が起こると新首相は指名されておいていかれる。火中の栗を拾う新総理。イルミナティーカードにその新総理はすでに指名されている。アメリカが指名しているのだ。内親王一家はイギリスに避難させられるが陛下は日本にとどまって抗戦する。抗戦の本部は東京ではない。用意された臨時政府の場所でもない、今知られていないところが本部になる。これは書かない。
 占盤を見ると本来は要所の日本や韓国に大軍を向けねばならないところを、寒いのを避けて南下するほうに多くの兵を割くために、日本の占領は潜入している200万と呼応して航空機で上陸する1500万の軍隊と、日本人・在日売国奴で構成される。日本人で抵抗軍を構成できたところは対抗するが、できないところは蹂躙される。蹂躙とは女性レイプし放題、髪抜き放題、その後食用。男は臓器と血液を抜かれて食用だろう。マッドマックス・フュリーロードのように血液製剤を兵士たちの精力活力剤に使えるからだ。また頭部からアセチルコリンを取り出せばユニバーサル・ソルジャーにできる。
 また、すでに日本の人の名もスキルも把握されているから、社会経済人文自然科学、工学技術、芸術で中国に必要な人は懐柔され、余計な思想家と一般人は食用臓器ドナーだ。
 約一億の軍は西太平洋上にミサイルにボートなどで米軍戦艦を待つように散らされ、そのまま西海岸まで行くように放たれる。一億の兵は空軍として簡易のセスナ機のような戦闘機で大量に飛んでくる。この木造セスナは西海岸まで到達できる能力がある。
 国連は常任理事国が拒否権行使すれば決議できないので中国ご乱心なら止められない。
 そこで、多国籍軍とか有志国軍を構成して中国と争うことになるが、アメリカとともに日本台湾を奪還に来るのはイギリス・フランスと、カナダ、オーストラリア。インドはヒマラヤでの戦いに明け暮れる。決議して日本が空母の攻撃圏内に入るのは台湾侵攻から3か月後になるのでそこまではゲリラ戦で身を守るしかない。中国人は日本人に大量虐殺されたと教えられているので楽しんでかたき討ちをするから投降しても丁重に扱われることはない。日本に上陸した部隊は一月以内に銃弾食料装備品を使い尽くし、中華包丁や剣で殺戮略奪をしていく。
 フィリピンは中立を宣言し近海の航行を拒否するだろうが中国船は島を抜けていく。韓国も同様だ。
 南方はベトナムとボルネオ島スマトラ島を侵略に行く。旧日本軍と同じコースだがそうせざるを得ない地形だからだ。
 フランス・オーストラリアとインド陸軍は南方の島のゲリラ戦に参戦する。こちらが最も開戦が早い。
 勝敗が決するのは米空母が小笠原沖に到着した時である。なぜ小笠原沖かというと空母が破壊されたとき避難するためと、近いからだ。
 また空母が到着する前にステルス爆撃機がほとんどの軍事基地を破壊してしまっているので空母が到着するときには中国本土の反撃能力はなく、空母の周りは安全に掃討されている。
 その数週後に日本本土に米軍が続々上陸して陸上戦が逆転して中国軍掃討戦にかわる。売国奴たちがその都度処刑されていく。東京・関東の諸都市仙台新潟などはスナイパー戦市街戦か華やかになる。新たな参入はドローン戦、侵入ロボット戦。もちろん売国商人たちも、顔認証後スナイプされる。
 しかし空母が本当の戦争をしたように宣伝されるが、公開していない秘密兵器が中国のことごとくの航空機と船舶を破壊するので、空母は張り子である。殆どの空爆はステルスが夜中に行う。海上の小型ボートや、小型飛行機をピンポイントで破壊するのはドローンなど新しい兵器だ。
 また非核EMPなどもつかわれて戦禍のほとんどのコンピュータデータは消失する。そのための中国の時代遅れ兵器が有効だが、別の米国の新兵器のために功を奏さない。まだ米国が見せていない秘密の兵器がいくつも出てくる。
 中国のほとんどの船舶航空戦力がなくなったところで、中国は最終核戦争か停戦かを突きつけて戦争は終結する。しかしここまで中国はほとんどの軍事基地を破壊され、地下核ミサイルも2/3がアメリカに破壊されているのでそのあとの汚染がひどい。
 この戦争で中国はチベット・ウイグル・内モンゴルを独立させる約束をして、核を放棄する約束、日本の原発を破壊したために日本人の避難先を用意する約束をするが、いくつかの約束を守らずまた軍事大国として頭角を現してくる。そして第三次世界大戦に入っていく。
 日本はメルトダウンした原子炉を海に沈めて冷却する方式で放置し世界の海は汚染される。もちろん中国の原子力空母や潜水艦も海に沈んでそのままになる。
 この大戦をしても中国の一般国民は戦火では死なないため、その後大量に飢餓と新しい病気で死ぬ。
 米軍インド軍も陸上部隊が進駐部分は返さず、海南、香港、福建、山東、遼東、監視駐留の下で数年監視され、やがて第三次世界大戦に突入して中国は7-8国に分裂する。推背図では5国と取れるが、チベット、ウイグル、内モンゴル、満州は民族が違うのでここを除いて5国だろうと推定される。二度と侵略戦争をしないように釘をさすわけだが。遠い未来にまた強力な国になって甦ってくる。
 米中大戦は核ミサイル中距離ミサイルをほとんど使わない地味な戦争に終わる。地味だが東アジア、東南アジアは朝鮮をのぞいて壊滅的だ。したがって避難先にはロシア・北朝鮮が最も安全だと言える。
 米中大戦を破滅に導かないのは中立プーチンの裏工作のためだ。世界破滅を避けるために、先に核ミサイルを打ったほうにロシアが集中攻撃すると脅しておくためだろう。
 日本は1/3以下になった国の立て直しをしなくてはいけない。どんな理念とビジョンが生れてくるのか、鎖国して民族閉鎖型になるのか。新しい社会システムの案はあるのだろうか。
 この占いが当たるときは前兆に、8-9月は干ばつで乾ききって穀物が実らない地帯が中国やアメリカ、ロシアに出てくる。したがって台風やハリケーンの発生も少ない。戦争にもってこいになる。 
 日本のどの原発が破壊されるのか、誰に総理を預けて逃げていくのか、中国陸軍の侵攻コースは、日本の作戦本部はどこか、習近平が台湾侵攻したら占おう。
 第三次世界大戦は中東でやるので日本はもうかかわらなくていいのだが、そうなったら占う。
 こういう作戦や試験・事業などは占いを伝えると変化してならなくなることがある。多くの人がかかわって運を変えるからだ。米中戦争もなければありがたいが。
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