手のひらの黒点はホクロと同じ意味なのか(手相)

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コラム
手のひらにだって、当然のことながらシミや色素の沈殿が起ります。
でも。シミや色素の沈殿は、紫外線によってできやすいと言われていますので、手のひらにはできにくいのかもしれません。


とはいっても、手のひらにできた「シミや色素の沈殿=黒点(スポット)」は、(医学的なことはさておき)ホクロと同様によい意味ではないようですね。


とくに人為的にできてしまったもの。


たとえば、手のひらにケガでできたキズ跡や、誤って鉛筆の芯を突きさしてしまってできた黒い痕。同じような扱いになるようです。
魚の目やイボなども同様なのだそうです。


実は、私自身、学生のときに誤って生命線上に鉛筆の芯を突きさしてできた、「黒い痕」があります。未だ消えずに薄らと残っています。


生命線上の流年をとると、21歳前後のポイントですね。


さて、このときに私の身に起きたことですが、今振り返ってみると、とくに象徴的な出来事は思い浮かばないのですが、強いて言うなら、これは親譲りなのですが、乗り物酔いが酷かったことでしょうか。
19~23歳辺りが特に辛かったですね。


友人とのドライブは、いつも後部座席でぐったりとしていて、楽しめなかった苦い経験がありました。
今となっては懐かしい思い出です。


20歳半ば以降からは嘘のように改善されてきました。
本当に不思議です。 
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