伝わると伝わらないは 実は〇〇の差

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いつもご覧くださり、
ありがとうございます☆

きょう、雨で。
でも久しぶりにお会いした
あなたとの会話を思い出し
上に立つものは人知れず苦労しているのだなと
感じる時間となりました。
あなたの手を見たら、
実は幼少期から孤独だったのでは
と感じました。

たまに弱さも見せてくださいね。
いつでも話を聞きたいと思っています。



こんにちは、さくらです🌸



「今日のテーマの伝わる伝わらないは
実は〇〇の差」

について話したいと思います。



同じないようなことを言われたとしても、
印象に残っている人と
全く残像も残らない人とは
何が違うのでしょうか?

その人への尊敬?
話す側の伝え方?
気持ちの込め方?
聞く側の世界観?
何を言いたいのかに意識を置けている?


「発信側と受信側。」

電波を考えてみても
どちらも用意出来ていることが
重要ですね。


発信側は、ただ言葉を言うのと
伝えようと気持ちを乗せるのでは
伝わり方に差が出ます。

受信側は自分の世界観や価値観
どういうことなのかに意識を置くことで
伝わり方が違ってきます。


伝えたい
理解したいという
お互いの気持ちが大切だなって思うのです。

私のお気に入りの音声があって
その音声ではいつも言っていることが同じなのに
私の状態によって伝わり方が違う
何回聞いても勉強になる現象が
起きています(笑)


伝えたいこと(伝える側の態度)は
いつも同じなのに
私の準備ができていない。


伝わると伝わらないは実は「心構えの差」なのだなと思ったのでした。(^^)

それと受信側の私としては
「段階の話」でも伝えましたが

そのステージにいないと
キーワードさえひっからないということになります。からね(`・ω・´)



今日も人生最高の一日。


ではまた!

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