余韻が奪われる

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ありがとうございます☆


今日はネットショップで
買い物をしました。

お友達にリンクを送って
見てもらったりして
楽しいものです☆


お買い物に集中して
ブログを書くのを忘れてた、、、

こんにちは、さくらです🌸


余韻に浸りたいときって
黙っててほしいもの。
そうじゃない?

先日、素敵な本を読んだとき
あとがきが私にとって要らない感じがして
せっかく余韻を感じていたのに
この文章でぶち壊し。。。って
思ったことがあって。

でも、ほかの人は
「このあとがきもいいね」って言ったの。

こうして私は感性の共有をした。


聞いてみないとわからないね。


私は小説の余韻を
感じていたいと思った。

別な人はこの小説の感想を書いた
あとがきをいいと言った。

感性を押し付けてはいけないよね。

ただ、ちょっと黙っていてほしい時
その時間は余韻に浸りたいと思う時間で。
何分くらい黙ったらいいの?って言われても
実はわからないけど。



やはり、私は解説が書いてある
あとがきはいらないと思うので。

それもひとそれぞれ。

余計な解説ほど
すてきな本を台無しにしてしまうものはない。
(と私は思った。)

あとがきを素敵に書く技術こそ
余韻に余韻を重ねる技術こそ
高くないといけない。

ということを思った読書の秋☆


今日も人生最高の一日。



ではまた!



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