「男性から見た女性」から「女性を感じたい」・・・へ

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こんにちは、バレエ女装子Rikaです!

いつも私の記事を読んでくださってありがとうございます<m(__)m>💖
一人でも読んでいただける人がいることに感謝します!


私は女性ではありませんし、女性になることはできません。。
身体の造りが男性だからなのですが。。

ただ女性のような姿をしたり話したり、気持ちなってみたり、動いたり
する真似ということをして満足していました。

そういった事をする以前の私は男性として普通な気持ちや体の反応に
疑いもなく生きてきました。

そう生きてきたと思ってきました。

男性だから女性に興味を抱くようになる。
男性だから女性にドキドキする。
男性だから女性を好きになって、女性の体に興味が出て、そして女性と
エッチをする気持ちよさを覚える。

それは「男性から見た女性」です。

いつからか「女性を感じたい」私に変わっていました。

もし私が女性だったならどんな気持ちになるのかなあ。。

女性みたいにスカートを履いてみたら・・・
女性みたいに下着をつけてみたら・・・
女性みたいに化粧してみたら・・・
女性みたいに・・・

女性はこんなことするときってどんな気持ちになってるのかなあ。
そんな気持ちで女性を見てきて、女装を続けています。

それでも私の中には必ず男性がいて、その男性の気持ちもあふれて
気持ちや体も感じたりします。

今でも女性の恰好になるときは女性になっていると思うだけで、
身体的に感じてしまう事。

私の中で男性の私と、Rikaという女性の私とが重なり合っていて
「性」的な感覚が流れ込んできます。

今、感じてるままにお話しをしています。。

今では自慰行為をする時も女性になってることの方が多いのですが、
ただ単にその行為を男性的にしていたものに対して違和感や寂しさ
を感じるようになりました。

女性になっているのだから女性のように感じてみたい、感じたいと
いう思いがこみあげてきたんです。

女性になっている姿で、男性の性的行為って違和感が大きくなって
それから女性のオーガズムに憧れました。

私が女性の恰好している時は女性のオーガズムをしないとおかしい
でしょう?ていう話じゃなくて・・・

女性のオーガズムには体全部を幸せにしてくれるものがあって、そ
の余韻がずっと続いていく、そんな女性の「性」を感じられたらと
思い続けています。

バレエをするときも同じ思いが心とからだ中にいっぱい広がってい
いて、そんな思いを表現できる踊りができたらと思っています。

「バレエを女性という表現で踊りたい」という私と、
「バレエで私の中にいるRikaと感じ合いたい」という私がいます。

それは普段、女性になっている私でも同じ思いです。
女性のオーガズムもその二つの中に存在しています。

分かってもらえるもらえない、受け入れてもらえるもらえない、
は別として・・・

身体も心も1/2がいつも私の中にいます。
そしてどちらも私です。

「女性を感じたい」というその中に二つの私が感さなり合ったり
絡み合ったりしています。


素直に私のままで身も心も感じたままにお話ししました。

こんな私のお話をこれからも聞いてくださる方・・・へっちゃうかも💦
ですけど、それでも書き続けて、綴っていくことで私という男性、
女性(Rika)を知ってもらいたいと思っています。




バレエ女装子Rika (⋈◍>◡<◍)。✧♡






















































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