一流の人が初心者の頃にやっていた「習慣化のコツ」が面白い!

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切り抜き動画ばかりを観ている、むらいちです。

最近はメンタリストDaiGoさんとひろゆきさんの動画を巡回しています。

参考になる考え方をしっかりインプットして、それをアウトプットしていきたいですね。


今回のテーマは「一流の人が初心者の頃にやっていた「習慣化のコツ」が面白い!」です。


一流の人は生まれながらに天才というイメージがあるのではないでしょうか?

しかし、実際はそうではなく

「天才も初心者の頃は普通のことをしていた」

ということが分かっています。

ほとんどの人が●●をして挫折してます。一流になれる練習法を解説【メンタリストDaiGo切り抜き/成功/心理学】


こちらの動画で紹介している

「一流の人が初心者の頃に始めた習慣化のコツ」

ですが、なんと

「最初は練習を1日15~20分単位で、無理せず始めていた」

ということが判明しています。


やはり初心者の頃というのは、普通の人でも天才でも

「モチベーションが大きいが、行動が伴っていない」

というのがまず共通しているようです。

しかし、モチベーションが大きすぎて、

「ストレス」

が溜まりやすく、いずれそれが保てなくなる。


どうやら

「1日15~20分以上の練習」

というのはどんな人も、ストレスで辞めてしまいやすくなるようです。

また、習慣化については

「80日以上」
(小さなものは250日)

と多く見積もっておくと良いとのことです。


そうやって

「毎日やる」

のが重要で、それを二日酔いでも出来るレベルにしていく。

そして、ようやく

「時間を増やすフェーズ」

に入るとのことです。


ですので、まずは

「習慣化」

というものが大切で

「1ジャンルの練習(行動)を1日15分~20分に留める」

というのをやると良いと思いますよ。

以上

「一流の人が初心者の頃にやっていた「習慣化のコツ」が面白い!」

でした。
ご参考までに。またお願いいたします!
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