「タイピング」「フリック入力」「音声入力」を使い分ける

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フリック入力を最近使うようになったむらいちです。

全然遅いですが、やってみると少しはスピードが違うなと感じます。


今回のテーマは「「タイピング」「フリック入力」「音声入力」を使い分ける」です。


あなたはタイピングやフリック入力、音声入力を使われていますか?

私は18歳の頃に父親のパソコンを借りて、タイピングソフト(特打)をやっていた事を覚えています。

それが今になってようやく役に立っている感じがします。


しかし、ずっとタイピングをやっているとどうしても疲れてきてしまいます。
そんな時は私は

◯フリック入力
◯音声入力

をやっています。

例えば、手が疲れてきた時は

「外出して、場所を確保して、スマホでフリック入力」
「Googleドキュメント上で音声入力(無料)」

などに切り替えています。
これが結構良い気分転換となり、手を休める“休憩”になっています。


また、

「手がつかれたから休憩(娯楽)をする」

などの言い訳にならない所も大きなメリットです。

文章やコンテンツ作成をする方にはオススメのやり方ですよ!


フリック入力も最初は慣れませんが、使ってみると結構面白かったりしますので、ぜひ

「「タイピング」「フリック入力」「音声入力」を使い分ける」

を取り入れてみて下さい。
今回は以上です。またお願いいたします!


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