目覚ましにはバッファを設ける

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美容・ファッション
今日は11時起床。

ストレッチやツボを押しながらの深呼吸など、モーニングルーティーンを今日も行う。

お昼ごはんは、松屋のヒビン丼大盛。

今日も仕事中にコーヒーではなくジャスミン茶を飲めた。

仕事中の間食にクルミを46g食べた。



〜目覚ましにはバッファを設ける〜

目覚ましをかける時は、起きたい時刻の20分前にも目覚ましを設定する。

例えば7時に起きたいとしたら、6時40分にも目覚ましを設定する。

6時40分の目覚まし音は穏やかな音楽にする。これで目を覚ます準備をする。

覚醒に近い睡眠状態で起きれるようにするためだ。

6時40分の目覚ましがなって目が覚め、まだ眠かったら目覚ましを止めて寝る。そして7時の目覚ましで起きる。

6時40分の目覚ましをスルーした場合も、7時の目覚ましで起きる。

僕は念のためにさらに20分余裕を持たせてあるので、どうしても眠い時はもう20分寝る。

「いつもより急いで準備すれば間に合う時刻」までには起きているようにする。

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