仮想通貨(暗号資産)

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IT・テクノロジー
以前は米株をトレード対象にしていましたが、最近はいろんなプロダクトを見ることが多くなりました。
とりわけ、ボラの高さ、利益率の観点から仮想通貨を監視することが増えています。

仮想通貨の場合、スキャルピングでも利益を出すことができますが、執行コスト、やはりスプレッドコストが壁となり、利益率に影響します。
ブローカーの選定などは別の機会として、やはりトレード回数を絞りいかに利益を伸ばすかが大事になりそうです。原理原則ではありますが、その利益を最大化する、というところはスキャルピングでも意識しておきたいところです。

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