自己紹介です

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占い

みなさま初めまして。冬室 寅之介と申します。
占いをはじめて、かれこれ15年になります。
はじめは自分の事を中心に占いをし、自分の人生を題材に検証していました。
健康に関すること、お金に関すること、仕事に関することなど、
自分の人生を使った占いの実験です。

検証を繰り返すうち、天気とかスポーツの試合の結果とか、自分の事象以外の事もだんだん当たるようになってきました。
ある日、友達に仕事について運気を見てほしいと言われ、見たのがはじめだったと思います。
友達の仕事運は悪く転職を勧めました。本人も仕事が合わないので転職を考えていたようで、良いきっかけになったと感謝されました。

以来、友人知人から質問を受けることが多くなり、よりたくさんの人の役に立ちたいと思うようになり、ココナラでサービスを始めさせて頂きました。


占い・断易との出会い

私は小さいころの出来事で人間には運命があって、物事は大体決まっているのだと感じました(やや長くなるので後日書きたいと思います)
「自分の力には限界があって大きな流れみたいなものがある」
と思うようになりました。
そのためか、流れに身を任せるような感覚が強いように思います。
もちろん自分から動くこともありますが、
まさに「人事を尽くして天命を待つ」感覚です。
占いに出会ったのも、そんな流れや運命だったと思います。

私には、不思議なことが大好きな先輩がいました。
ある日、「とてもよく当たる占いがある」という話で盛り上がっていました。
その先輩は実際の占いの体験をしたようで、その時の話をしてくれました。
自分としては「そうなんだぁ」ぐらいの感覚で聞いていましたが、
まさか自分が占う方になるとはこの時は思いませんでした。

その日、自宅に帰ると一通のFAXが届きます。
当時、我が家のFAXは玄関にありました。
私の帰宅と同時にFAXが流れてきたのです。
占いに関する書籍の案内でした。
本当にびっくりしました。
これが噂のシンクロニシティ―か!?と思いました(笑)
とても運命を感じました。
もちろん書籍を購入し、それだけではなく、いろいろな占いに関する書籍を読みました。
中でも心ひかれたのが「断易」だったのです。


占いは運命の流れを読み解くツール

断易は吉凶がけっこうハッキリ出ます。
それだけではなく吉凶の原因や吉凶の起こる時期まで予測が付きます。
また、改善法を読み解くこともできます。

占い・断易を学んで感じた事は、
「この世の事象は、エネルギーの流れ(運気)が作り出すもので、その流れはある程度初めから決まっている。」
ということです。
占いはこの流れを読み解き、事前に吉凶を知り、吉はつかむようにし、凶には備えたり、あるいは回避するためのものなのです。
断易に限らず、古今東西にある数多の占いは、これが根底にあると思います。


お手伝いさせて頂きます

現在、新型コロナウィルスの出現等で先行き不透明な時期となってまいりました。この時代にあって占いの役割は、
「自分らしく豊かな人生を一人一人が送るためのサポート」だと考えます。
また「転ばぬ先の杖」としての役割もあるでしょう。
みなさまの中で悩みをお持ちの方、占いを体験してみたいと思った方がいましたら、是非お手伝いさせてください。
占いというちょっと不思議なツールで、もしかすると、自分では考え付かない
解決策が見つかるかもしれません。

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