【えんとつ町のプペルを観て来ました】

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コラム
感動でした!

この作品にはキングコング西野さんが
人生を通して多くの人に
伝えたいメッセージが詰まっているんじゃないかな


●自分を信じる事
●自分に嘘をつかないこと
●他人にあわせて生きなくていいってこと


そんなことが映画のいろんなところに
描かれていると思いました。


予告にもあるけれど
劇中のルビッチのセリフにこういうのがある


「誰か見たのかよ、あの煙の向こう側を!」 
「誰も見てないだろ。だったら、まだわからないじゃないか!」



人生なんて、やってみないとわからない事だらけ
選択肢はいつもふたつだけ


【やるか、やらないか】



やるのも自由だし
やらないのも自由


どっちが正しいとか悪いというわけではない。

ただ、信じたいものがあるなら

誰かバカにされようが、非難されようが
誰に何を言われようとも


周りに合わせず自分らしく生きたらいいじゃない?



他人の生き方を批判したり
周りに文句言ったりケチつけている暇なんてないよ


時間は有限だし、人生は一度きり。


それに・・・
自分の人生なんて、どこにもない
完全オリジナルなんだからさ
もっと胸をはったらいいと思うよ!


個人的には超おすすめです
よかったら劇場へ\(^o^)/



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