いつか会えるよ 同じ気持ちで爆発しそうな仲間と きっと会えるよ by甲本ヒロト

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ビジネス・マーケティング
【募集】気功技術「愛燦々(あいさんさん)」「菩薩の左手」伝授&「縁起力」アップ遠隔気功ヒーリング

今日はちょっと真面目に、僕のビージネースの話(笑)と、僕がビジネスで付き合うパートナーを判断するポイントについて、お話してみたいと思います。

僕自身、気功師コーチはがっちりライフワークとして行っていますが、それ以前から本業としていろいろビジネスはしているという話はブログでもお話したことがあるかとは思います。

僕もサラリーマン経験はありますが(これもブログで少し書いてます)個人事業主として独立したのが約、8年くらい前、今は、法人格でビジネスを行っています。

事業内容としてはいくつかあるのですが、その中で僕のコアというか核となる仕事が、ライターとしての仕事です。

ライターといっても、仕事は千差万別。

広告のライターでもあるコピーライターという職種もありますが、僕はどちらかというとコピーライターよりで、もちろん雑誌の取材記事やWebの文章なんかも書きますし、CMの企画のような構成作家、プランナー的な仕事もしています。

僕自身は最初に独立したとき、なんかすげー野望があって、綿密なビジネスモデルを構築して、資金を借りて、準備万端で独立したわけではなく、とあるのっぴきならない事情で、会社を辞めてしまって、社会に放り投げられたわけです。
(どちらかいうと、会社を辞めるなんてとんでもない!という親の元ですくすくと育ちましたので。)

俺、今、なんかで捕まったら、無職って書かれるな。。。

と当時、ふと思ったのは笑い話ではなく、フリーランスといえば聞こえはいいですが、

限りなく無職に近いフリーランス

だったわけです。

月給という収入が途切れてからは、生活は一瞬で困窮して、

早く仕事せんと、生活が破綻する。

とゆっくりする間もなく、追い詰められました。
(本当に当時を思い出すと、お金の心配が24時間365日よぎるのは、しんどいですし正しい判断もできなくなります。特に僕のようなクリエイティブ系の仕事の人は特に、良い仕事ができなくなります。

結果、わずかにはあった仕事もなくなるというネガティブループへ。

僕自身がそれでかなり苦労したので、気功師コーチとして独立したい人にも、僕は今ある仕事を続けながら副業からはじめることをすすめています。(副業ではじめて、副業の収入が本業の収入を超えたら独立を考えればよいですので。)

で、フリーランスになってすぐは、仕事の取り方がまったくわかんなかったので、もともと知らない人と会う、話す、とかいうことが得意ではありませんでしたが、そうも言ってらんなくなって、ビジネス交流会や人の紹介などできるだけいろんな人に会うようにしたわけです。

で、紆余曲折あって(この辺でたくさんの良縁をいただきましたが、その辺も気功を絡めていつか書きたいですが)、いろんな出会いがあって、ポロポロと仕事がもらえるように、そして僕自身が認める、相手も僕のことを認めてくれるビジネスパートナーとの出会いもありました。

一応、今は、起業家の端くれとしてやっていますが、その中で、逆に、

絶対に一緒にビジネスをやってはいけない人

というものが、僕の中で出来上がったわけです。

そのタイプの人につかまると、膨大な時間と労力がかかり、精神的な負担もかかって、心身共にかき回される上に、仕事にならない、仕事になってもお金が入ってこない、トラブルになる、ということが頻繁に起こります。

僕はそのタイプの人を、今では、

「クチバン(口だけ番長)」

と言う名前でラベリングしています(笑)。

当時、純真無垢だった僕は、何度かそういう人に引っ掻き回されて嫌な思いもしてきました。

そのタイプの人は意外と悪意がなく(悪意がある場合ももちろんあります)、ガチで自己洗脳で脳がキマッてしまっている、新興宗教の教祖のような人も多いので、僕や僕のブログ読者のように謙虚に生きている?笑、人たちは油断していると引っ張られてしまうので気を付けてほしいわけです。

僕自身は、今では、会って数分で、即、判断ができますので、あえて絡むことはないですが(というか大周天を日常にすれば近づいてこなくなります)、これから何かしらのビジネスで独立を考えている人や、まさに、独立したところの人は頭の片隅に置いておくとよいと思います。

会社に所属している人にとっても、トラブルメーカーの判断基準として使えると思います。

共通項として彼らは、

良い話(すごい話)がある、一緒にやろう、手伝って欲しい、

みたいな感じでやってきます。

そして、必ず共通している大きな特徴が、

コミットメントがない

ことです。

(引用ここから)

僕は複数のプロジェクトを同時並行で進めているが、プロジェクトチームを組む時に、まず最初に聞くのがこの質問。

「あなたはどんな結果にコミットしますか?」

この質問に答えることができ、実際に結果を出せる人は、高値で売れる。

逆に、作業や時間だけにコミットしている人は、いずれ安い労働条件の人に置き換わるだろう。

(引用ここまで)

「自分を最高値で売る方法」小林正弥 p16

自分を最高値で売る方法
小林正弥
Amazon


仕事の目標の達成に対して責任を持ち、意気込みを積極的に行動に変えていくことがコミットしている状態のことを言います。

コミットメントという言葉自体が使われすぎて、一部では会社や上司が部下へのむちゃ振りを正当化して強制化する言葉になってしまっていますが、本来は自分主導で何かをするということ=コミットするのは当たり前です。

チェックポイントその①

「有名人や権威のある人と知り合い、仕事をした、という話が多い。」

ビジネスの話をしているときに、「〇〇の〇〇と知り合いで」とか、「〇〇の〇〇先生とビジネスやることになりまして」みたいな感じで、権威性がすべての発言の枕詞のように出てくる人は危ないです。

人のふんどしで相撲を取る感覚、とりあえず、マウントを取ってくる感覚が日常化している人なので、だいたいショボいです。笑。

話が飛びますが、人の言葉にはその人のストーリー(情報)が乗ります。

基本の考え方として覚えておくと良いですが、

その人が何度も口にする言葉は、その人が一番足りていないものであることが多いです。

誠意を何度も何度と繰り返すなら、誠意がない人、愛を連呼すれば、愛が足りない人なのです(笑)。(もちろん、例外はあります)

話を戻しまして、権威性のある人の部分をすべて取り払った会話に中身があるかを判断するのが大事です。

チェックポイントその②

「話が壮大すぎる、脱線する」

これも①ともかかわるのですが、とにかく話がでかくなる人も危ないです。

このタイプの人が良く言うのが、

「〇〇さんと〇〇さんをジョイントして、シナジーを効かせて。。。」

みたいな発言です。

僕の経験上、マックスはドバイの大富豪が出てきました 笑。

そういう話が出た時に効果的な質問が、2つあります。

一つは、

「じゃあ、私は何をしたらよいのですか?」

もう一つは

「で、予算はいくらですか?」

です。ここに明確な答えが出てこない場合は、だいたい危ないです。

また、余談ですが、権威性を使ったり、オラつきを出したりで、最初に相手にかましてくるタイプの人は、過去に同じやり方でいい思いをしたことがあるから使い続けます。

そのカラクリがよく見えてくるとパターンなんで、次に何を言ってくるかなんかも見えてきます。

チェックポイントその③

「話に具体性がない。誰が何をやるか見えない」

これまたさっきの話と近いですが、②の2つの質問を聞けばだいたい判断できます。

加えて、

「で、あなたは何をするんですか?」

と聞いたときに、口ごもったり、「僕はプロデューサー的に人をつなげて」、とかふんわりした言葉が返ってきたら、危なさマックスです 笑。

お金は自分が出しますとか、リスクを取っている人ならまだましですが、そういう人は自分がお金を出す、というリスクをとることは基本ありません。


(引用ここから)

そうはいっても、連載マンガの内容は担当編集者と相談しながら決めていくものです。

でも僕は「この次はどうしましょうかね?」などと、相手に丸投げしかるようなやり方ではなく、「次は寿司屋を舞台にこんな話をやりたいけど、どうですかね?」と、自分の中で具体的に決めたことを提案して相談するようにしています。

口だけで「いいもの描きたいですね」じゃ、何も見えない。

まず、ネームなり、キャラクターデザインなり、どんなものでもいいから形をつくることが先決だと思います。ほかの仕事に置き換えると、「何か大きなことやりたいですね」じゃダメ。

まずその大きなこととは何か。自分の中で考えて決めてある具体的なビジョンを、企画書のような形にして出さなければ、何もはじまらないでしょう。

(引用ここまで)

「秋本治の仕事術」秋本治 P26

秋本治の仕事術 『こち亀』作者が40年間休まず週刊連載を続けられた理由
秋本治
Amazon


秋本治さんは、週刊少年ジャンプで40年間連載を続けた「こちら葛飾区亀有公園前派出書」の作者で、マンガ界のレジェンドです。

僕自身も何か新しいことをやりたい、新しい企画をやりたいとき、基本は一人でできるもん!(この感覚大事です)でやりますが、何かしら手伝ってほしい、力を貸してほしいときは、出したアイデアをまとめて、自分なりの企画書を持っていきます。

もちろん、誰が何をやるか、(できればいつまでにやるか)、に加えて、キャッシュポイント、お金の話もきちんとやります。

これは、ビジネス世界のお作法というか礼儀です。

形で持っこれないような企画は、ただの妄想ですし、害しかありません。

流れで思い出したのでついでに紹介しますが、ホリエモンこと堀江貴文さんが、ビジネスパートナーを選ぶポイントとしてという内容の質問をされたときに答えた言葉がシンプル、

本物は具体的なんだよ。

クリエイティブであること、面白いことは、実は、ふわっとはしておらず実は、割と具体的です。

チェックポイントその④

「話す相手の立場によって、態度や言葉が変わる。」


(引用ここから)

昔から、仕事での会話はどんなときにも、必ず敬語を使うようにしています。

担当編集者のような親しい間柄の人に対してでも、たとえ相手が自分の子どものような年齢であっても、「あのさぁ」などとタメ口で話すことはないのです。
世の中の多くの仕事と同様、マンガは男性も女性も関係ありません。

それどころか、年齢も関係ありません。

作品の出来栄えと読者からの評価がすべての世界。先輩後輩、男性女性、みんなが肩を並べて競い合い、励まし合えるような関係でいるべきだと思っています。

(引用ここまで)

「秋本治の仕事術」秋本治 P95、P96


もし、自分の仕事に対してプロフェッショナルとしての自信があって、人と一緒に何かを形にしたことのある人は、どんな人に対しても一人の自立した個人として、立場や年齢、性別にかかわらず敬意をもって接します。

特にわかりやすいのが飲食店に行ったときです。

どんだけ僕や周りの人には腰が低くても、だいたい飲食店に一緒に行くとボロが出ます。

そういう人は、店員さんに対してはびっくりするほど横柄であったりします。

チェックポイントその⑤

「〇〇はカンタン!という言葉が出てくる。(例)投資はカンタン!マーケティングはカンタン!」

人間の認知の仕組みとして、自分が知識がない領域、やったことがない領域に関してカンタンであるという認知のゆがみ、つまりバイアスが起こります。

これは、人は合理的な経済人ではなく、ゆがみまくった非合理な存在であると証明してノーベル賞を取った、ダニエル・カーネマンの書籍でも丁寧に証明されています。

ファスト&スロー あなたの意思はどのように決まるか? 文庫 (上)(下)セット
ダニエル・カーネマン
Amazon

特にビジネスの現場においては、状況は常に変わりますし、カンタンであるということは一切ありません。

逆に言えば、頭に汗をかいた人が勝てる領域かまあるわけです。

もし、なんの根拠もなく「〇〇はカンタン!」の言葉が出てくる人は、だいたい、実践したことがない人なんだなと思って問題ありません。

チェックポイントその⑥

「時間にルーズ」

(引用ここから)

時間の約束を守るというのは、常識以前の問題。人として当たり前だと思っています。

ところが漫画家の世界では、この常識も通用しないことがあります。

(引用ここまで)

p81「秋本治の仕事術」

これは、もはや言うまでもないですが 笑。

40年の少年ジャンプの習慣連載の中、一度も休まず、原稿を落とさなかった、秋本治さんが言うからこその師玉の言葉だと思います。

僕はめちゃめちゃ時間に厳しいタイプではないですし、連絡さえくれれば遅刻とかは別になんも思わないですが(僕もリスケとかはお願いしたりもしますし)、他人の時間という何よりも貴重なリソースに敬意を払わないことは、ビジネスを語る資格はないと思います。

チェックポイントその⑦

「金払いが悪い。」

これも、まあ時間にルーズとワンセットであることが多いです。

僕の経験から言えば、あるビジネスを手伝ってほしいという話があって、その人と年下の子何人かと僕とで食事をしたときに、めちゃめちゃ大きな話と下の子に対してビジネスを上から語っていた人が、そろそろ会計となったときに、急に見当たらなくなるというまるで、コントみたいなことが起こりました 笑。

結局、僕が払って外に出ると、シレッと合流してきて、

「二件目いきましょうか?」

みたいに言ってきたときは、もし、僕がなんかの能力者だったら、コイツを切り刻んで異次元の穴に落として、二度と出てこれないようにしてやろうと思いましたが、僕が能力者でなかったので、彼はラッキーだったと思います 笑。

とまあ、これ以外にも、後は自分語りが多い、過去の武勇伝ばかり話すetc、他にもいろいろありますが(笑)、人の言葉や行動にはすべて理由があって、なぜこのようなことをするのかは一つ一つかみ砕いていくとすべてカラクリがあります。

それをすべて説明するのも大変なので、上記のようなことが出てきたら気を付けてください。もちろん例外もあります。

わかってくると生あたたかい目で見れますし、自分がパワーアップしていくと絡みもなくなりますが、起業当初などは出会いやすいので要注意が必要です。

僕は菩薩として生きていくことを決めていますので(笑)、直感ではこりゃあかん!と即、アウトでも、初対面の人には、野球と同じスリーアウトシステムを取っています。

3回上記のアウトを重ねると、その人とは今後一切、仕事の話が来ても断る、仕事どころか絡まないようにしています。

100%ごちゃるので。

そして、面白いことにスリーアウトシステムをとっても、あかん人は大体1日でスリーアウトどころか、ファイブアウトくらいガンガンやってきます。笑。
浜田アウト.jpg
*浜田、アウト~

さっきのカンタン!の話に戻りますが、僕自身がクリエイターの端くれのようなことをしているのこともあって、何事も0を1にする苦しみと大変さは身をもって知っています。

ですが、それをやりきったときに得る果実は最高です。(お金もついてきます)

起業すると最初は孤独です。

ブログを書いていても、作業をしていても、勉強していても、営業をしていても孤独で、不安ですし、自分の能力の限界が試されるような時間でもあります。

ただ、不思議ですが、ひとりでできるもん!と思って、孤独だなあと思って歩いていると、ある時、同じように歩いていた戦友(なかま)とふと出会います。

ビジネスパートナー、メンター、etc、パターンはいろいろありますが、僕の経験上、その良縁が次のステージに行くポイントとなります。


(引用ここから)

THE BLUE HEARTS


作詞:甲本ヒロト
作曲:甲本ヒロト

アスファルトだけじゃない
コンクリートだけじゃない

いつか会えるよ 同じ涙をこらえきれぬ友達ときっと会えるよ

毒ガスばかりじゃない
ドロ水ばかりじゃない

いつか会えるよ 同じ気持ちで爆発しそうな仲間ときっと会えるよ

その時 おまえには 何が言えるだろう
その時 友達と 何を話すだろう

見せかけばかりじゃない
口先だけでもない

いつか見えるだろう 同じこぶしをにぎりしめて立つ人を きっと見るだろう

その時ぼくたちは 何かできるだろう
右手と左手で 何ができるだろう

命のあるかぎり 忘れてはいけない
今しかぼくにしか できないことがある

(引用ここまで)

*デビュー前のブルーハーツのライブハウスの奇跡の音源

僕の場合は、それは、僕が昔からやりたかったことで、僕が一人ではできない残り半分を僕と同じ目線でやってくれる、ビジネスパートナーでもあり戦友でした。

昨年、紅白にも登場した国民的歌い手の第7世代 笑?の米津玄師さんはまさに、ひとりでできるもん!の人でした。

彼はハチという名義でyoutubeで作品を出し続け、その世界では有名人でありました。

クリエイターとしては、ある意味、マイナーな世界で閉じていたわけです。

そんな彼が、誰もが知る国民的スターになった理由は、まさに、良縁でした。


(引用ここから)

米津はメジャーで活動する必然性を感じていなかったが、それまで1人で作品を作っていたことに対し「自分が作る音楽にちゃんと理解があって、同じ熱量で同じ方向を見てくれる人とモノを作るっていうのが一番正しい姿」という考えからで、たまたまそれに該当する人がメジャーにいたからだと語っている

(引用ここまで)

wikiペディア

孤独と不安に負けず、自分の刃を研ぎつづけ、発信し続けることで生まれた良縁の例だと僕は思います。(結果だけ見ると、バイアスが彼は才能があったとか言ってしまいますが。僕は違うと思っています。この辺の話はまた書きます。1万時間の法則とかゴールの話ですね)

人生は面白い、と言うとあほみたいですが(笑)、

本当に自分の中を掘り下げて、いろんな領域にゴールを設定し(よければ、気功を実践しながら 笑)、歩みを止めなければ、今の自分が想像していなかった出会いやチャンスはやってきます。

その時ぼくたちは 何かできるだろう

今、現状を変えたくて、起業や副業をを考えている人のもやもやや不安はわかりますし、僕自身もそうでした。

ですので、唐突ですし、まとまらないですが、気軽になんでも聞いてください。笑。

僕が答えられることはなんでもお答えいたしますし、それが僕の喜びでもあります^ ^ 


追伸:

シンプルにライスワークというかお金に関してのゴールを達成したいなら、僕は割り切ってキャッシュポイントを作るために時間を使うことは悪いことではないと思います。僕の講座に参加いただいて(近日リリースします)、気功師コーチとして独立するのも一つですが、下記の書籍には一人でできるもん!系の副業や起業のヒントというか、かなり具体的なやり方が書いています。

僕の友人の中にも転売、物販、アフィリエイトetcで年収数千万円以上を達成している人はいますが、その友人たちも川島さんのこの本は絶賛していました。好き嫌いはあるかもですが、現在の日本では個人でお金を稼ぐことはそんなに難しくはない、ということは感じてもらえるはずです。実際そうですし。

お金儲け2.0 手堅く1億円稼ぐ7つの最新手法 (単行本)
川島和正
Amazon

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