他人から嫌がらせをされたとき、どう対処してゆけばいいのか。宇宙の法則の視点から考えてみる

こんにちは。

スピリチュアルカウンセラーの沙耶美です。

松下幸之助の名言で、「出過ぎた杭は打たれない」というものがあります。

ほんの少し飛び出した杭はすぐに打たれてしまいますが、とことん貫いて、自分の生き方を追求し、才能を発揮した人はむしろあこがれや尊敬に変ります。

すごく幸せ、という気持ちを大事にするということも、この「出過ぎた杭は打たれない」ということなのです。すごく幸せ、という気持ちを言葉にして、何らかの形で表現すると、日本の場合だけかもしれませんが、やたらと「そんな幸せだと周囲の人に言っちゃだめよ、そうじゃない人もいるんだから」なんて制してくる人がいます。

本心から幸せだと思う気持ちを、どうして表現しちゃだめなのか、私は疑問に思いますが、そういう文化や習慣が根強く残るのが日本です。

またこれは世界的にそうだと思いますが、【人の幸せに嫉妬する人】は必ずいます。

今日は、そういう外側からのネガティブエネルギーに対して、どう対処したらいいのか、というお話です。