友人との霊視でのやりとり(日常)

先日友人がなんか調子が悪いということで連絡をしてきました。

この友人というのも中々の能力の持ち主で感度が鋭いと言うかある意味鈍感だったりするんですが、、

私がじゃあこれから鑑定をしようかなって思って仕事部屋に入って座った途端に連絡をこのタイミングで！？と思うよなタイミングでいつも連絡をよこすヤツw

話を聞いてみたらなんか調子が悪いんだということで

霊視のほうさせていただいたんです。

そしたらこの方の見える方向性近いですね

あっちこっちに距離が近い人そうでない人数人立っているのがわかったんですが

すぐ左そばにやたら酷い形相をした方が立ってらっしゃるのが見えたので　ちょっと耳が痛くてですね

ここお伝えしたらあーこれは誰々ですねっていうのはすぐ分かってくれて

でもこんな嫌な感じではないんだよな

わかりやすくうるさいとかそういう感じではなくて

もっとじっとした感じ、なんだろうなと思って。

この背後の部分ですね

背中の方から後ろに向けて視界を移したら

『居た』んですよー。

真っ直ぐ直立不動でかつ首が少しうつむいている黒っぽいスーツを着た中年の男性がこの人が

ただただ視線を背中に向けていて。

もうじとっとしたエネルギーがムンムン出てまして

これこれこういう人だよっということ伝えたら

はぁやっぱりかと

ため息をついていらっしゃって心当たりがあるようで。

なんとなくそうかなとは思ってたけどめんどくさいからそのままにしてたんだよね

やっぱり取った方がいいのかなみたいなことを言ってたから

めんどくさいけどそのままにしておこうっていう状態=苦しい時間が続くというのは

ある意味で面倒くさくなるというのは相手にとって思うツボですよということを伝えましたね。

私は浄化とかそっちの方はやってるんですけれど

本人が何とかすると言っていたので

私のお手伝いしたのはそこまでなんだけど

おせっかいで私が現時点で出来ることといえばこの人の背中に立って

威嚇してきました(笑)(笑)

視線を遮断するような感じでハニカム柄の強化ガラス板みたいなものを

そいつの目の前にドーンと置いて

ネチネチしつこいんじゃ！と逆恨みすんな！自業自得！

と、オッサンち啖呵切って終わりました。

その後私が仕事を終えて寝る前に今どうなってるかなーと思ってもう一度見に行ってみたんですよ

そしたらなんか抵抗していたのか

私の部屋のラップ音が凄まじくてですね（汗）

寝る前にやるんじゃなかったな…

友達のもうなんやかんや強い人だから大丈夫だろうとそのまま寝ちゃいました(酷w)

本当ならねこういうのって気にしないのが一番なんですよ

友人も割とどこかで気にしている部分があるから体調としても出てしまったのだととらえられますので。

相手のことを良くも悪くも気にするというのは

場合によっては相手の思うつぼだったりもします。

人生明るくヘラヘラ笑って楽しく生きてりゃ

自然と取れますよ！

ちょっと今日は日常的な事を書いてみました☆