高齢化になり、終末期医療の必要性が多くあります。
ケアマネジャーのトシヨと申します
ココナラで起業サポートなどをさせて頂いてございます
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医療機関などでの終末期で心身の回復の予後予測がない場合、ご本人やご家族は「延命治療」をどうするのかの選択が必要です。
ご本人の意思表示ができなくなる前に、終末期の対応を家族が親に聞いておくことが重要となると国は言います。
前回の1️⃣回目ブログでも、言ってたけど、親に聞くのは難しいと思うよー
縁起でもないと、言われそうだよー(^^;;💦
↓関係する自作動画(8分)です
お時間をとらせてしまうので、ご興味ある方のみ、ご視聴ください🙇✨
延命治療とは、高齢になり心身の衰えや病気疾患などで生命の維持が困難な人に対し、医療処置を施し延命させる治療です。
医療技術が進み延命治療が可能になり、ご本人の意思に合わない事もあり、終末期はどうしたら良いかが進められています。
具体的には3種類の延命治療がございます
1️⃣回目は人工呼吸器でしたね
2️⃣回目は
人工栄養でございます
人工栄養は、口から食事ができない方に対する医療処置です。経管チューブで流動食を胃や腸に注入する「胃ろう」「腸ろう」と、血管に栄養剤を点滴で注入する中心静脈栄養(CVポート)もあります。
(これも、非常に苦しそうなんですね〜)
同時に喀痰吸引もあるのですが、こちらも苦しそうでございます😓
そうなんだー苦しそうな顔しているんだー
かわいそうだね
お母さんや、お父さんが苦しそうだからと、本人に事前に聞かずに
延命治療を中止するのも、もっとかわいそうな気もするよ
どうしたら良いのか、わからないよ〜
(詳細は担当ケアマネジャー様がおられる方は、ご相談してみて下さい)
最終回の3️⃣回目は、次回にお伝えさせてもらいますね
٩(๑❛ᴗ❛๑)۶じゃねー