ヒーリング中の変化に気づけるようになるには

記事
学び
ありおすです。

昨日のブログの続きです。

例えば
同じ条件の元で
一日2回、朝と寝る前に自己ヒーリングをしていたとします。

Aさんは、ヒーリング中から変化に気づけた
Bさんは、ヒーリング後に変化に気づいた
Cさんは、ヒーリングを始めてから1週間後に
     ヒーリング中の変化に気づいた
Dさんは、ヒーリングを始めて2週間後に
     ヒーリング後の変化にきづいた
Eさんは、ヒーリングを始めて1か月後に
     ヒーリング後の変化に気づいた

上記の中で私はDさんだったという話をしました。
ヒーリング後の変化に気づけるようになった後
次の悩みは、
「どうしたらヒーリング中の変化に気づけるようになるか?」
つまり
Aさんのようになるには、どうしたらいいのだろう?
と思ったのです。

それで色々工夫をしてみました。
その中でこれだ!と思ったのは、
レイキヒーリングの時、ヒーリング中ににマントラを唱えますが
マントラを唱えた後、呼吸を3秒程止めてみる
という事でした。

マントラを唱えるとエネルギーが流れます。
ですが、意識が呼吸に向いていると流れているのを
察知できないんですね。
察知は呼吸だけでなく、他の事を考えていたりしても
同じです。

それで呼吸を止めて意識を手に集中するようにしてみました。
霊気の場合、
第7チャクラから入ったエネルギーは両肩、両腕を通って
両手からエネルギーがでてきます。
身体に触れている又はかざしている手に
意識を持って行く事で、その場所のチャクラに流れている
エネルギーが波形でわかるようになってきました。

どんな感じかというと
ギターの弦みたいのが何本も横一列に並んでいて
それが上下に波を打っているのを上から触れている感じです。
最初はそんな感じだったのが粒子で捉えるように変化していきました。

最初のきっかけの掴み方は人によって違うと思いますが、
キーワードは、
意識の向け方です。
(何回も何十回もトライ&エラーを繰り返して行くと
自分なりのコツを掴みます)

ヒーリング中にエネルギーの流れを感じとりたいと
思われている方の参考になれば嬉しいです(*^-^*)
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