こんにちは。
たくさんの仲良し夫婦がうまれる千乃鶴👩👨✨
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モットーは、「楽しく婚活」♪
婚活カウンセラーの前川千恵です👩
本日は、『真剣交際の申受けがあった時』について
相手から真剣交際の申し出があった。
そんな時、あなたはどうしていますか?
▶一番やってはダメ
相手の好意に安心して「気が緩む」こと。
気が緩み、相手への態度がおろそかになる人がいます。
その態度に好意を持っていた相手も熱が下がるのは大いにあります。
お互い立場は対等です。
▶どうしたらいいか?
(即答できないけど、自分も好意はあり、まだ真剣交際へは踏み込めない場合)
①好意に感謝し、感謝を述べる
感謝の気持ちを持つと気が緩むという態度にはならない。
誠意ある態度に意識が向きますね。
②自分の今の気持ちを伝える
前向きに考えているなら、必ず「前向きに考えています」と伝える
③返事の期限を設ける
相手へ「いついつまでにお返事したいと思っています。」と伝える。
相手を待たせているので、相手の時間も大切にする。
万が一、その期限までに答えがでなければ、延期してもらえればいい。
④自分、相手、結婚に向き合う
期限内に答えが出るように色々な事に向き合う。
⑤仲人に密に相談する
相手の何が気になるのか?
なぜ、真剣交際へ踏み込めないのか?
どうしたら真剣交際へ踏み込めるのか?
コーチングしてもらえるとあなたの中の引っかかりが見えてきますよ。
余談ですが、私は会員さんに面談ではコーチングをしています。
コーチングをすることで、会員さんの気持ちが整理できるだけでなく、
水面下の課題に気づける時があります。
引き出すことはとても大事です。
①②③で相手に安心感を与える。
相手も真剣に考えてくれているのでその気持ちに誠意を示す。
気を緩ませずにしっかり向き合う。
大切な時期なので仲人にも密に相談。
お相手を大切にね🙆♂️🙆♀️
『婚活相談』でもコーチングで水面下の問題を引き出します。
一人で悩まずに是非ご相談いただければと思います。
限られた時間でお話ししたい方は遠慮なくお時間をお申し付けくださいね。
👨楽しく婚活👩✨
最後までお読みいただきありがとうございます。