漫才に対する熱量のバランス

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漫才に対する熱量が二人とも同じくらいあると本当に死ぬまで漫才をしてくれる可能性が高いということが,おぼん・こぼんのお二人の件で証明されたような気がします。もちろん,「熱量さえあればなんとかなる」というわけではなく,ほかにも様々な要素が関係していますが,その中でも,漫才を続けるうえで二人が「同じ熱量を持つ」というのはものすごく大切な要素だと思います

和牛のお二人にも,漫才に対する熱量が二人とも同じくらいあるというのを強く感じます。どちらかの熱量が上回るとバランスが崩れてしまいますが,和牛の漫才はいつも二人が対等で,協力し合いながら戦い合い,戦い合いながら協力し合っているあのかんじが,みていて清々しいです
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